jojuさんのブログ
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舛添都知事の韓国訪問(アホの上塗り)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140726/kor14072600020002-n1.htm
逆噴射の訪問。
韓国の反日が強まるのは、ねつ造であれ何であれ、反日をすればするほど、日本が謝罪し、譲歩し、利益が得られるから。
日本が謝罪するということは、韓国のねつ造を「事実」に変えられるということ。
韓国の国際イメージを上げられ、日本の国際イメージを下げられる。
国際的に商売するうえで、韓国有利、日本不利に出来る。
そのうえ日本から経済的利益も得られるのだから、韓国にしてみれば、反日は物凄く美味しい。
今回の舛添訪問はそうした流れを強める点で、河野談話と同じくらいおバカだ。
なんで東大出身の政治家、官僚、学者ってバカばかりなんだろうね?
ミクロのことを緻密で複雑(笑)にするのは長けているけど、普通の知恵、思考力が働かないヒトが多すぎ。
何も考えずに、こんな連中を指導者、エリートと崇めるから、国全体が右肩下がりになる。
まともな東大出身者がいるなら、内輪(?)のバカを早く駆逐してくださいよ、、(--;(特に財務官僚とか)
(補足) 欧米は植民地支配でめちゃくちゃヒドイことをやってきたが、全く謝罪してない。 むしろ、欧州の進んだ文化を授けたというフィクションを作って、自国民にも贖罪意識を持たせないように努めている。 結果的に旧植民地の欧州批判はどんどん沈静化していっている。 批判しても得るものがないからである。
一方、日本は欧米と真逆をやっている。
トータルではヒドイことよりプラスになることのほうがずっと多かったのに、自国民に(根拠希薄な)贖罪意識を植え付けるマスコミ、学者、政治家が跳梁跋扈している。
彼らに共通するのは左翼系、労組系であるということ、、未だに体制転覆ごっこ、革命ごっこにうつつを抜かしてるわけです。
彼らのデマ、跳梁跋扈を放置してきた結果、近隣諸国との関係はどんどん悪化している。
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