●みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
経済アナリスト、木下 晃伸（きのした てるのぶ）です。
●先日、読者のみなさまにお伝えしましたとおり、
先週の韓国に続き、昨日6月1日（日）から4日（水）まで
マレーシアに出張にでかけています。
そのため、通常の「投資脳のつくり方」は、
休載とさせていただきたく思います。ご了承ください。
●代わりに、現地で見たことを肌で感じていただくだめ、
アメーバオフィシャルブログ「テルノブログ」より、
マレーシア訪問記をお届けする予定でいます。
http://ameblo.jp/terunobu-kinoshita/
マレーシアは、アジアの中で「イスラム」という
キーワードで考える必要があると思います。
中東からのマネーが流入してくることに期待が集まるところです。
さらに、食料資源やカジノなど、
日本国内には同業がなかなか見当たらない企業が多く上場しています。
2日間にわたり、7社の上場企業を訪問、
投資対象としての魅力を確認していきたいと考えています。
●新興国投資は、まだまだリスクが高い投資であることは変わりありません。
でも、だからこそ、リターンも大きくなる可能性があります。
そのためには、目で見て確認しなくては。
百聞は一見にしかず。格言を体現していきたいと思います。
海外株投資の魅力がますます高まっている中、
新たにメールマガジン「（仮称）投資脳のつくり方～グローバル投資編～」を
近日中にアップしたいと考えています。
ひとつでも読者のみなさまのお役に立てる内容にしたいと考えています。
こちらもご期待いただければと思います。
※本資料の利用については、必ずプロフィール欄の
重要事項(ディスクレーマー)をお読みいただいた上、ご利用ください。
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