日々ディーリングをする場合でも、安寄りした場合、高寄りした場合、どう対応するかあらかじめ想定し、マーケットに入るタイミングを探る。一方、マーケットに入ったら次は出るタイミングを決定する。入る前にいくら変動したら出ると決めておくことも可能であろう。相場の勢いが違う場合があるので、ここは決め打ちが危険な場合もある。もちろん、負けた時の処理方法を決定しておくことも大切だ。ただ、感覚だけで売買をすると誤りを引き起こす場合がある。もっとも、直観力の優れている人は除くが。。。。
今日の一言:一日の計は朝にあり。早起きして運を開くべし。