嵐の前の静けさ 台風第8号

台風第8号 (ノグリー)
平成26年07月08日07時45分 発表

大きさ 大型
強さ 非常に強い
存在地域 宮古島の東南東約80km
中心位置 北緯 24度25分(24.4度)
東経 126度00分(126.0度)
進行方向、速さ 北北西 20km/h(12kt)
中心気圧 930hPa
中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
最大瞬間風速 70m/s(135kt)
25m/s以上の暴風域 東側 280km(150NM)
西側 220km(120NM)
15m/s以上の強風域 南東側 700km(375NM)
北西側 440km(240NM)


大きさ 大型
強さ 非常に強い
存在地域 宮古島の東南東約70km
中心位置 北緯 24度35分(24.6度)
東経 125度55分(125.9度)
進行方向、速さ 北北西 20km/h(12kt)
中心気圧 930hPa
中心付近の最大風速 50m/s(95kt)
最大瞬間風速 70m/s(135kt)
25m/s以上の暴風域 東側 280km(150NM)
西側 220km(120NM)
15m/s以上の強風域 南東側 700km(375NM)
北西側 440km(240NM)

5件のコメントがあります
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大きさ -
強さ -
存在地域 阿久根市の東南東約30km
中心位置 北緯 31度55分(31.9度)
東経 130度30分(130.5度)
進行方向、速さ 東 25km/h(14kt)
中心気圧 982hPa
最大風速 25m/s(50kt)
最大瞬間風速 35m/s(70kt)
15m/s以上の強風域 南東側 600km(325NM)
北西側 390km(210NM)

 小さく

存在地域 九州の西
中心位置 北緯 31度35分(31.6度)
東経 127度05分(127.1度)
進行方向、速さ 東 15km/h(8kt)
中心気圧 970hPa
最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
25m/s以上の暴風域 東側 220km(120NM)
西側 70km(40NM)
15m/s以上の強風域 東側 600km(325NM)
西側 390km(210NM)

日本における記録的な台風
明治以前
永祚の風:989年9月(永祚元年8月)近畿地方。「夜、天下に大風。皇居の門・高楼・寝殿・回廊及び諸々の役所、建物、塀、庶民の住宅、神社仏閣まで皆倒れて一軒も立つもの無く、木は抜け山は禿ぐ。又洪水高潮有り、畿内の海岸・河岸・人・畑・家畜・田この為皆没し、死亡損害、天下の大災、古今にならぶる無し、云々」(『扶桑略記』、原文は漢文)

弘安の役台風:1281年8月(弘安4年閏7月)西日本。弘安の役で日本に来襲した元・高麗連合軍14万人のうち約10万人溺死。(これが後に神風として言い継がれることとなる。)

シーボルト台風:1828年9月(文政11年8月)西日本。九州西岸を北上したと考えられる。9月17日(旧暦8月9日)、ドイツ人シーボルトが出島で952hPaの気圧を観測した記録が残っており、後に気象学者の根本順吉が「シーボルト台風」と命名した[18]。気象学者の高橋浩一郎の推定によれば、九州来襲時の中心気圧は900hPa、最大風速50m/s、総雨量300mmで、過去300年間に日本を襲った台風の中で最強のものとされる[18]。また、小西達男の推定によれば中心気圧は935hPa、最大風速は55m/s程度とされる[19]。有明海・博多湾・周防灘などで高潮が発生し、佐賀藩だけで死者が約1万人に達する被害が出た[20]。

安政3年の台風:1856年9月23日(安政3年8月25日)から24日にかけての夜間に関東地方を襲ったもの。伊豆半島付近から江戸のすぐ北を通過したと考えられる。猛烈な暴風と高潮で江戸をはじめ関東の広い範囲に大被害が起き、「近世史略」は死者10万人余りとしている。


タイの洪水みたいになるのかな

工場みずびたし


yoc1234さん

おはようございます。


これぐらいなら普通です。


気圧が下がってないので瓦は飛びません。


直撃されればいたそうですけど、


この時期、能登にはいかないし。

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