株で辛いのは含み損を抱えた時。

たか○さん
たか○さん
でありますねww
しかし、この含み損にはいろいろある。
どうしようもなくなった下がりすぎた塩漬け
計画通りに買ったけどちょっと買いのタイミングが悪いことでの含み損。

前者は損切りし損ねて、どうしようもないという感じ。これはやっちゃいけいない含み損。
よいお金の周りを阻害して悪しか生み出さない。逆に、後者はある意味仕方がない。
ここでビビッて手放すくらいなら株なんてやめた方がいい。

しかし、最近多少 経験を重ねて思うのが、一番やってはいけない損切りは、チャートを崩していないのに、見た目の含み損にビビって損切り。これが最悪です。

けっこうこれが今までありました。反省です。
チャートを崩して、想定外の動きになったら損切り。
しかし、株価の動きの中での損は切ったらダメと感じます。損切り貧乏というやつです。
まあ理想は損を出さずにストレートにあげですが。しかし、株は売る時に上がっていればいい。
ちょっとした株価の動きで出た損にビビるくらいなら、株なんてやめてしまえばいい。


なんちゃって。

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
たか○さん
みなさまこんにちわ
最近つくづく思うのです。

この 損切りに対する考え方こそが 極意の一部じゃないかと。
この感覚、切るタイミング、切るべきでないチャート。

株は多少上がる前にためが入ることがある。
ここであきらめてしまっては、勝てるものの半分以上を落としてしまう。

時には損切りを抱えながらもウキウキできるようになりたいですね。(メンタリストですね)

こんにちは   ラジャー    
小龍さん
悪しか生まない主が、どこからともなく呼ばれてきましたよーw
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