韓国の反日政策には必要性(日中製品に上下から挟まれる経済状況なので上にある日本経済が邪魔。日本の援助が自己の経済成長益よりも小さくなった現在では一層邪魔)と勝算があるので止まらない。
今のままだとむしろ継続し、増大していくだろう。
なぜ勝算があるか?
韓国には中国という強力な反日パートナーが出来た。
中国の反日には独裁の国内矛盾の転嫁という、大きな必要性があり、盤石である。
中国の独裁が崩壊するリスクは低い。
中国の富と武力、情報は共産党に集中しているから。
中国経済は日本の円高政策で支えられているから。
日本の円高政策は財務官僚支配が続くかぎり盤石だから。
日本国内は親韓の左翼勢力が強く内部分裂状態
左翼勢力、マスコミには韓国マネーが流れているので、その衰退は抑制され、分裂状態は維持
韓国マネーは日本の円高政策で支えられており、流し続けられる
日本の円高政策は財務官僚支配が続くかぎり盤石
米国には韓国系移民が多く、韓国マネーも流せ、こと反日政策では邪魔されない、もしくは場合によっては協力も得られる。
韓国の反日宣伝に対する日本の国際的反撃はほぼ皆無
日本側は自制をアピールするだけで反論をほとんどしてない。
一部外務官僚の怠慢、事なかれ主義
それに説得される(丸め込まれる)政権の外交
国民レベルの愛国心の不足
日本国内での歴史捏造の浸透
日本国内での左翼勢力の強さ
、、、、つまり、反日政策には支障がなく、支障がないから続けられ、続けられるからじわじわ効果を高められ、だからこそやる価値がある。
反日政策勝算のベースになっているのは、日本の財務官僚による円高政策(=インフレ率抑制政策=景気抑制政策=金融緩和不足)。
日本の外交怠慢も外務官僚依存、政治家の指導力不足から来ている。
官僚野放しを止め、日本経済の低落を止めない限り、韓国の反日政策は止まらないし、それに呑まれる可能性は低からず。
何の対策もとらず、呆韓と侮ってるだけでは事態はむしろ悪化するでしょう。。。(--;
これは、傷口が広がってるのに、何でもないと強がってるようなもの。