★７３１部隊、、歴史のねつ造（親日的な中国人・韓国人？）

[jojuさん]

　７３１部隊、、、戦前の日本軍の細菌戦部隊とされている。

　この話がねつ造なのは以下の事実から自明、、、、

●米国も日本憎しで日本叩きに熱を上げていた、米ソ冷戦前の東京裁判で取り上げられていない
　　　　・・・・　これは細菌研究の成果と引き換えに秘密にした、とされているが、この説明（作り話）は拷問でも何でもやれた当時の状況に対してはインチキくさい。　実際、当時は米兵による殺人・暴行・強姦・略奪は少なからずあったのですから、拷問で脅し上げて研究成果を出させることなど朝飯前。　そうして、その事実を東京裁判にかければ米国的には一石二鳥だったのです。　それなのにそうしたことは成されてない。　細菌戦部隊と言えるほどの秘密も悪行もなかったからです、、、かように左翼のウソは直ぐばれる単純なものが多い（－－；　）

●７３１部隊は戦前世代が大方いなくなり、左翼運動のアラシが吹き荒れたあとの昭和５０年代になって突然、喧伝されるようになった
　　　　・・・・　南京大虐殺の宣伝も７３１部隊も、安保闘争終幕後、ベトナム戦争終結後にも日本の左翼運動を活性化させるためのネタだったのでは？？

●言いだしっぺは歴史と無関係な推理作家の森村誠一（最近TBSで良く放映されてます、彼の作品）

●情報ソースの多くは中国共産党
　　　　・・・・　当時は反ベトナム戦争の運動の流れで中国共産党が嘘つきという認識を持つ者は少なかった。　実際は、領土紛争でのインドへのだまし討ちなど汚いことをかなりやってたのですが、、、。

●細菌戦は自己部隊、自国への被害を防げないので非現実的というのは当時も今も軍事の常識。

●７３１部隊の主要任務は防疫とする証言あり
　　　　・・・・　不衛生な戦場での病気予防。　特に中国戦線では中国軍による井戸へのフン便投げ入れが頻発。　中国軍はフン便投げ入れから堤防破壊まで自国民への被害など気にせず何でもやった。


、、、、、、自分が日本の出版業界、TV、新聞が胡散臭いと思うようになり始めたのは、実は７３１部隊がわめかれたころからです。
　

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　さて、最近、親日的な中国人・韓国人とは連携しよう、、的な論説が時々あります。
　
　中国人全て、韓国人全てが悪いのではない、というわけです。

　これは正しい。
　中国人も韓国人も全て悪いわけではなく、常に悪いわけではない。　
　けれども彼らの行動パターンは日本人と違うことを熟知する必要がある。

　かの国々は大陸ゆえ、異民族に侵略されたり、したりの歴史が長いうえ（中国と言っても広く、地域が違えば異民族も同然）、今も国全体が乱れており、コミュニテイが流動的なので、彼らの行動は常に刹那的なのです。

　これは多くの発展途上国に共通だし、先進国でもほぼ単一民族で侵略もほとんどなかった日本以外はそっち系に近い。

　だから、親日といっても、それは一時的、泡沫的に過ぎず、状況、立場によって反日に容易に変わる。

　親日、反日の中国人・韓国人は日本人からすれば真逆に見えるが、それは、その時々の、それぞれの立場での利益から生じてるに過ぎない。
　どちらもその時々の利益を指向してるだけで、根っこは同じなのです。

　長期的にギブアンドテイク、義理が守られることはないので、彼らとの付き合いではその時々でソロバンを弾き続ける必要があるのです（付き合いの収支をしっかり見る。一方的にあげない）。

　親日だからと言ってノウハウ、技術、資金をあげれば、それは反日になったときに日本を攻める武器に変わる。


（補足）　先進国で日本の行動パターンに近いのは英米。　イギリスは島国であるし、米国も「島大陸」だから侵略された歴史はあまりないし、あっても遠い過去だから、日本に比較的近いのです。　また、自由経済、民主主義（これらは国民益の最大化、持続化にベストな体制）という基盤も同じ。日本に最も近しい国が英米系になるのは、日本の国民益を考えれば当然の選択なのです。　顔つきが似ててるだけで行動や考え方がかい離してる中国とは異なる。　　

（補足）　中国で最近、日本をほめたたえる論者が出ている。　これは親日というよりも、中国の保守派（反改革派）ｖｓ改革派の争いの中で保守派けん制目的で出てきた動き。　もっと改革して国力を強めよう、という動きであって、国力増大の先には軍備拡大、日本侵略がある。　強さに応じてやりたい放題やるのが、中国人の行動パターンなので必然そうなる。

　

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　彼ら外国人との付き合いで、長期的なギブアンドテイク、義理が守られるとすれば、それは姻戚関係を結んだときか、ヤクザのよう狭く親密な結社（擬似血縁関係）を作ったときだけ。

　中国国民党、中国共産党もその生い立ちはこうした結社に近い。

　さて、日本の左翼・ヤクザには中国人、韓国人と姻戚関係を結んでいるヒトが結構多いのではないでしょうか？（日本のヤクザはその１／３が在日コリアン出身と言われる）
　実際、当方の身近にもそういう東大教授がいたが、めちゃくちゃ親中的で左翼的でした（だから姻戚関係を結んだヒトの外国評はあてにならない）。

　けれども、そういう行為は日本全体の国民益に逆行するでしょう
　皆が姻戚関係を結んだら、それは中国化・韓国化・民族浄化であり、資金・技術の丸あげになるからです。

　ひさしを貸して母屋を取られる。　日本のヤクザや左翼はそうなりつつあるのでは？　
　実際、反ヘイトスピーチ運動には左翼っぽいヒト、ヤクザっぽいヒトが多いです。

　一方、ヘイトスピーチ側の主催者も大阪出身で経歴的には実は左翼っぽい。
　だから、ヘイトスピーチの方は釣りであり、日本の右傾化をアピール、ねつ造するための左翼活動の一環と思います。
　当方は右翼的な活動にも潜入したことがあるが、そこで見たのは天皇ネタ、反中ネタを商売にする主催者たちであった（これも左翼っぽい）。
　そういうところに産経系の識者が呼ばれて、日本の危機を訴え、演説してるのは非常に笑えた。　



（補足）　ヤクザの活動が活発な地域と左翼運動が活発な地域はなぜか重なる。　大阪、兵庫はその典型。　教育県・長野でも左翼系の田中康夫知事の時代、夜の街が非常に元気であった。　


（補足）　朝鮮は戦前、日本と合邦したときには台湾のような激しい抵抗は全くなかった。　非常に従順だった。　だから、日本は朝鮮半島に多くの資金・技術を流した。　にも関わらず、日本敗戦時には多くの日本人が略奪・強姦を受け、命からがら半島から脱出した。　日本からすれば理解しがたいことで、だから、日本が戦前、朝鮮でめちゃくちゃな搾取をしたせいだ、という左翼や韓国のデマを鵜呑みにする日本人も多い。
　しかし、これもコリアンの行動パターンが刹那的であることが分かれば理解できるのです。
　刹那的ゆえ強い相手には過去の経緯など関係なく、すぐに友好的・従順になり、そこから利益・ノウハウを得ようと努めるし、相手が弱くなればとたんに手の平返しでやりたい放題やりだす。
　実際、敗戦直後は日本のあちこちの都市で、コリアンによる不法占拠、略奪、暴行、殺人、強姦が頻発しやりたい放題の状況になった（占領米軍がそれを容認したし、警察が機能しないので、ヤクザに治安維持を頼む状況で、それが戦後一時期のヤクザの隆盛につながってしまった。　また、このときには日本人女性誘拐、半島への売り飛ばしも疑われており、のちの北朝鮮の日本人拉致の伏線（昭和３０年代からあり）になったと思う）
　また、９０年代まで韓国人は、日本を兄、韓国は弟と持ち上げ、日本から多くの資金・技術・ノウハウを得たが、日本が弱体化した２０００年以降は手の平返しで反日運動が激化してます。