日本人を助けるためであれ、同胞を助けるためであれ、軍隊を外に送るためには、憲法の改正が必要なんでしょう?
それを、閣議で解釈変更、ってどんな権利があってできることなの?
わかりる?
要するに~
中国が尖閣に攻めて来て占領したら~
日本単独で戦わないと行けなくなるから~
米国に助けて欲しい訳~ ←これ本音(^^;
ところが米国は中国と戦いたくないのだわさ~←これ米国の本音(ーー;
日本の為に 尖閣で中国と戦ってまでして 米兵を戦死させたくないのよ。
それでは日本としては困るからさ~
「米国とは同盟国だから 米国の船が攻撃されたら日本が助けるよ~」とか言って 先にゴマスリをしてる訳。
しかし日本国憲法では「集団的自衛権はこれを禁ずる」と載っているから 本来なら「憲法改正」から始めないといけないのよ。
それじゃ~間に合わないよ(;_;)と安倍さんが困って考え出したのが「憲法解釈変更」という主張。
急いで急いで、、、 と経済問題や国民の生活より「集団的自衛権」のごり押しの話ばかりの毎日になっている。
わたしら国民は戦争よりか 税金を安くして欲しいし、年金を減らさないでほしいもんだわ。