相場を予想する者は損を出し 対処する者は儲ける

早い話 株やって儲けているかい?(^^;


トータルで計算したら 80%の者は損をしている筈。


「株で損する者の特徴」

1.相場を予想しようとする。


  上がるか?下がるか? このような予想に力を注いでいる者はギャンブラー。

  まず、儲けられる事はない。一時的に儲けが続いても 長いトータルでは退場組行き必至 

 

「株で儲けられる者」

1.相場に対処する。


適切な資金管理、投資確率の平準化を頑なに守る者は利益を積み残せている筈だよ。



これらの意味を即刻理解できた人は生き残れるよ。むっふ。

6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
たか○さん
これはものすごい金言なんじゃないですか。
また新たに私のエクセルに落とさないと。永久保存版です。
たか○さん
なるほどなるほど。
今は確かに、価格の転換ポイント。
ウクライナ、イラクときな臭いですが、それはそれでおいといて、なるほどなるほど。
動きを確認してからでも十分ってことですね。
値段の転換ポイントでの上昇、横ばい 下落の確率論ってのは初めて見ました。

てっきり転換のポイントで買っておくのが正解と思い込んでました。

う~ん、ちょっと違うんだなぁ~^^;


「確率の平準化」を調べてみよう

たか○さん
要するにお金は大切ってことですね。
我々はサイコロふって掛けてるわけじゃない。
なにもこんな地合いで株買うことはないってことですね。

いいときに買えばいいじゃんってことですね。

同感ですね!

構造安定性と言う言葉があります。予想をしない運用モデルのモデルが期間的に安定性を持つとき構造的に安定と定義します。この安定性が重要であり、資金管理は、ヘッジの仕組みを組み込み管理をします。しかし、人間の感性が機械のそれより優れていると思えるのは構造安定性の崩れを認識できる時であります。


たか○さん
うどんさん
要は宮本武蔵的な発想が必要ということでしょうか。
考えすぎず、流れに身を任せるってやつ。
自分は天と一体化して、何か一つにとらわれることなく、周りの状況を
空気ごと感じるというやつですね。マンガで読みました。
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