U店長さんのブログ

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理研の問題はips細胞研究に支障なし。

CDBの高橋政代プロジェクトリーダーらは2013年7月から、目の難病「加齢黄斑変性」をiPS細胞を使って治療する臨床研究に取り組んでいます。患者の皮膚からiPS細胞をつくり、さらにそれから「網膜色素上皮」をつくって患者に移植するという方法です。

 この点について岸委員長は「理事長がほんとに重要だと考えれば、問題なく進められると思います。全然心配しなくてもいいでしょう」とはっきり述べました。
なおiPS細胞を使う臨床研究は京都大学でも準備中です。

と いう事で今後の進展に期待したいです☆
ロードマップを見るとそろそろ動き出すかなと想像できます(^^)/

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/index.html (京都大学ips細胞研究所)
ips細胞研究のロードマップ ↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/06/__icsFiles/afieldfile/2009/07/15/1279621_1_1.pdf
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