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白元が大変なことになってます
防虫剤「ミセスロイド」などで知られる日用品メーカーの白元(東京都)は29日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し、経営破綻した。負債総額は約255億円。間瀬和秀取締役が6月1日付で代表取締役社長代行に就任し、事業を継続しながら再建を図る。
同社は1923年(大正12年)にナフタリン防臭剤の製造販売を目的に創業。使い捨てカイロ「ホッカイロ」や保冷枕「アイスノン」などのロングセラー商品を生み出してきた。2000(平成12)年には大正製薬から殺虫剤「ワイパア」ブランドの営業権を取得。同製品の製造業者を買収し、殺虫剤事業に参入するなど取り扱い製品を拡大させ、2010(22)年3月期の売上高で約332億円を計上した。
しかし、他社の新規参入の影響などを受け、主力のカイロや保冷剤の売り上げが大幅減収となり、13(25)年3月期は売上高が約304億円に落ち込んだ。このため、新製品開発に向けた関係強化を目的に13(22)年5月には住友化学に対し第三者割当増資を実施。また、収益性が低く資金負担が重いカイロ事業を今年1月に興和(名古屋市)に売却するなど経営改善に努めていた。
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我が家の引き出しやタンスを開けてみましたら
””白元””商品が数万円分見つかりました。
ついでに薬箱も3つもありまして薬だけで数万円分見つかりました。
使い捨てカイロやアイスノンもありましたが
買いだめしたらダメですか?
シュシュママさん、こんばんは。
住友化学はアグリビジネスとして織り込んでいた様ですね。
代表取締役異動で白元がどのように民事再生するかの期待の表れでしょう。
我らの希望さん、こんばんは。
今買いだめしても白元には手元に残らないでしょう。