唐突ですが、思い出したので

[りす栗さん]

さっきの日記で「戦友」って唄を思い出したのだが、そーいえば「戦友」ってテレビドラマあったような気がする。

アメリカのコンバットも懐かしいが、コンバットのポジティブさに比べると「戦友」ってめっちゃネガティブだったように思う。

そんで、コンバットの流れだったかどうか忘れたが、ラットパトロールは面白かった。

まあここまでくると戦後というよりは戦無派ですな。

ジープにあこがれたわー。

わし、もちっと年取ってぼけたら、ジープに乗ってパイプでもくわえてるかもね。

[田舎野友一さん]

おらの親は何年も戦争の激戦区に行ってきて、そりも自ら進んで、、、っま゛、所謂センソーマニアっていう感じですかね。。。。

シナへ渡り、台湾からベトナム、ビルマ、スマトラと戦線を広げていく最前線で攻め入り、左うちわで勝っているうちに年寄りで除隊となったのだとか。

で、地域が激戦区で年数加算地域だったので、軍人恩給もわりと貰ってたりして。ｗ

そのセンソーマニアが、おらが楽しみにしているコンバットを見ていると何時も横から「フン、、、嘘だね、そりって。。。」ってケチを付けていました(ーﾞー;)

何でも適に鉄砲を撃つ時は、待ち伏せ以外はもっととーーーーくからの撃ち合いで、そんなに近くからなら、恐くてションベンたれっぱなしで使い物にならないとか。。。

基本、撃ち合いというのは、相手の見えない者同士が、あのへんだろう、、、この辺かな、、、あっ、今あっちにいったみたいっていう感じで撃つのがつねなそうで、相手が近くにちらっとでも見えよう物なら即座に全員で全弾それに向かって撃ち尽くすので、たいていはどっかに当たるのだそうです。

蜂の巣状態になるわけですね（；￣‥￣；）

っま゛、そう言われると確かに毎日あれでは2～3日で全員死んでしまいますわな～ｗ

っま゛っま゛っま゛、ﾃﾘﾋﾞですからね　 ┐(-。ー;)┌そんなこと言わりてもねっｗ

[りす栗さん]

友一さん、こんばんは。

なんか分かるような気がする。

やっぱ、当たると痛いし、やだからね、ふつうに考えると、もう出てきませんように、って撃ちまくるんだろーなー。接近戦なんて、たぶん西部劇の乗りなんでしょうね。