世界の資産バランスが、米50%・英15%・欧州15%・日本15%・その他5%だそうです
日本経済は2020年の五輪以降は、急速に縮小する
年金・医療・介護など、財政やマンパワーでも全てガタガタに成る
より一層、日本株を外国人投資家は購入してくれなくなる
日本株を持つこと自体が、リスクにしか成らない
日本の人口推移 2080年5000万人以下・計算式では、3200年に一人と成る
つまり、日本市場での投資は総資産の15%がベストと考えられる
とは言え、外国株を直接買えませんし買っても企業情報など、現地で生活しなければ情報不足甚だしいと思います
だからファンド。
他人任せなので面白くないし、中継ぎ運営組織の不幸も考え選択は難しい
日本15%:株式
海外85%:インデックスファンド
世界大恐慌でなければ、どこかの国が稼いでくれるはず
また日本株大暴落でも、うち15%のダメージで済む
もちろん、2020年の五輪に向け建設バブルは約束されてますし、開催中なら観光客効果で好景気となるでしょう
しかし労働力不足は、今すでに始まっている
日本株銘柄は内需系と、海外進出で成果をあげている企業などに注目しようと思う
