hogetarouさんのブログ
どこまでいくのやら・・・
もう、どうとでもなれということで予想を消さずにそのまま放置していると前も書いたがほんととんでもない-ポイントになってて違う意味で笑わずにはいられない状態だ・・・。
相変わらず慎重になりすぎて、デイのみ、持ち越しても1日とはいえ毎日数万単位でしかお金が増えていかない下手くそすぎる私です。
ほんと、毎日十万以上の単位で増やしたいですよ・・・・。
今の環境で負けてないだけよしとすべきなんでしょうが・・・・。
日足における雲突入はよく下にあるスパンまで確認することが多い。
それに対して、週足と月足の場合は思ったほど多くない。
私がそう思っているだけかもしれないが、多かったとした場合であっても日足の場合は結構数日以内に下まで行くが、週足、月足の場合はかなり時間がかかることが多いと思う。
日経は、日足においてはものすごく宙ぶらりんな位置だと思うが、週足においては丁度レンジの上にたたかれている感じ。そして、下は大体今週は13550から13600あたり。
上は大体毎週50円ずつぐらい、下は大体100円ずつぐらいレンジが下がっていっている感じではないか。
日銀でレンジを上に移れれば大分流れが変わる気がするが、ダメな場合はレンジは一つ下に移りそうだ。しかしながら、抜いた場合であっても騙しである可能性も考慮に入れておくべきだろう。
場合によったら、週足の先行スパン2の確認もしくは下抜け、さらにひどい場合は、月足の24カ月ラインを確認してくる可能性を考慮に入れておくべきだと思う。
大暴落の時はよく75日ラインまで落ちてきて底から反発ということが去年は多かったが現状は75日を割っているのが多く、さらには週足の39週も割っているのが多いのでやはり月足の24か月を個別でも見に行く可能性が高いのではないか。
24か月の可能性は日銀とかの援護が無ければの話であるがない可能性のほうが非常い高いよね・・・・。
買いは短期ではリバウンドする可能性はあるとは思うが、いつでも逃げる用意をして逃げ足は速くしておくべきだと思う。現状は下降トレンドに移っているのが多いので落ちるナイフである可能性が否定できない。むしろ買い出リバウンドを狙うよりも、吹きあがりを売り叩いたほうが無難であると思う。
まぁ、それを何でもやって吹きあがってる時に限ってなぜかやたらと強くて踏まれて、もっと踏まれるんじゃないかと不安になって早々に戻った時に離隔しちゃうのだけどね・・・。そんな時に限って、翌日から落ちるしさ・・・。
企業の決算がことごとく今期はいいのだが、来期がよろしくないというのが多すぎるのは不安すぎる・・。
総悲観は買いというが、投げ切った後にしては出来高が少ない気がするし戻りも弱いからまだ先だろうと思う。
今はとにかくチャンスを待つべだと思う。あせって買って去年何度でかい損切りをする羽目になったことか・・。
今月から来月にかけてギャンブルに出るのならば通る可能性のあるメドレックスであるが、バイオがめためたすぎるのと、今の相場で失敗した時を考えると目も当てられないのでやっても少しだろう。高値掴みの信用買残の不安もあるといえど、成功したならば買い残数量を考えるならばどうということはない量であろう。