株式市場は当たり前ですが世界情勢により変わってきますがアナリストの予想に反してと言うか日本政府、日銀と実体経済の温度差でこうも雲域が怪しくなるとはね。
消費税増税の駆け込みも政府、日銀の思惑ほど伸びず、それを感じることなくまた消費税を上げる方向性は変わっていない。市場は先読みするので外人部隊は様子見&去年からの買い越し分少しずつ処分、日経平均が14,000円切って実体経済が悪くなって初めてアタフタするのでしょうね。
毎度のことですからこちらの対処方法は買いは実体決算良好銘柄&来季予想増益銘柄の深押しを丹念に拾うしかないです。
後はBIG材料出そうな銘柄の先回り買い。有事に備えてニュートラル。そんな感じですかね。
独立して30年。今までにないくらいのヤバさです。
経験上建築関連忙しくならないと裾野が広がらないです。生前贈与0円ぐらいの大胆な改正やって、
老人から若者への金の流れ変えていき金流よくしないと日本は駄目になりそうです。
国民一人あたり800万円の借金とか言って煽っているマスゴミ。
国民に例えるから訳わかんなくなる。国が国民に一人あたり800万円借りているが正解です。
国はリセットできる力ある。
最悪償却できるお金を発行できる。今の金を政府が吸い取っても結局はまたそれを使わなければ経済が廻っていかない。
幸いまだ日本は外国から借金していない。{TPPに入れば景色が変わっていきますが}
今ある金を先進技術に集中投資し大きくしていかなければならない。
その技術が日本にはたくさんあります。
ガソリン、電気を使わなくて済む自動車、製造{直流電力}
電線必要ない電力、通信。
先進医療etcモノづくり日本の繊細な技術者がこれからの世界を牽引していくのが私には見えます。