美味しいうどんさんのブログ
ブログ
サクランボが沢山実を付けた。そろそろ収穫に・・それが(;;)
好天が続き農作業がはかどっている。
あちらこちらの田んぼでは田植えの光景が見える。
ダ、ダ、ダ、と田植機やトラクターの音が聞こえる。
我が家の畑のサクランボが沢山実を付けて色づき始めていた。 先週の事だ。
それから1週間が経った。そろそろ収穫時期だと籠を持って勇んで畑に行った。
ワクワク、、、(^^)/
それが・・・ガーン!一粒もない。 ぅ、ぅ、ぅ 全部鳥に喰われていた。
最近鳥がやたらに増えている気がする。
家の周りではホーホケキョとウグイスがうるさく鳴いている。
「特許許可局」と鳴いているのがホトトギス。
殺してはいけない保護鳥に「カラス」がある。このカラス、天敵がいない事を利用して数を増やしている。
ゴミ箱を漁り高エネルギーの肉や魚の残飯を喰らう。
電線の上に数百羽の群れが並んでいるのを見ると恐怖を覚える。
このカラス達 実に頭が良くて学習能力を持っている。
都会を中心にして繁殖を続けるハシブトカラス。太いクチバシは凶器そのものだ。
西日本にはくちばしが細いハシボソカラスが多い。
株式市場では「三羽カラス」が暴れている。
戦っても勝てない相手なら黙って避けるしかない。
4月も取引なしで保有株もゼロ。5月もこれが継続中だ。
カラス達がいなくなるまで待つしか方法がない。
まだまだ辛抱の休みが続いている。
ハシブトカラス カラスの大群
原発が爆発の危機に直面している緊急事態時にパフォーマンスを誇示しようと強行視察。結果、対応に遅れを生じさせ次々爆発の事態に。
今度は反省を誇示しようとお遍路の旅に。
笑ってしまう。彼の後にはカメラと護衛が付いていた。
パフォーマンスに頼る無能力者。本当に反省するなら一人で88か所を巡れよ~!
こんにちは
久しぶりの更新でホッとしました
いえいえ
あの世もこの世も金次第
・・・・一切含めてごまんえーん・・・・
ニセ遍路 接待目当ての 物貰い なーんて
原発を爆発させて日本をメチャメチャにしたこの人には仏罰が下るでしょう。
これはもう詐欺と言うより事業だね~
見ず知らずの人が「儲け話」を持ちこんで来る。
そんな話を信じる人がいるのが驚きだ。
新聞でもテレビでも「詐欺に注意」と口酸っぱく警告されているにもだ。
次から次へと被害者が出る。
共通点は「金銭欲」
7000万円もの大金を持っていてもまだ金が欲しいのかな?
株式市場で言うところの自己責任。
大金を持っているから払えるんだろう。その点 うちにはそんな金はない。
田んぼと畑があるだけ~。収入は国民年金と株の収益だけ。^^;
あの世に行くに必要額は6円だけでいいとか・・・・
色即是空 空即是空。。。チーン。四国巡礼88か所参りお遍路旅
良い季節になりましたよ。南無大師遍照金剛(^^)
おはようございます。
さくらんぼ残念です。しかし、さくらんぼに対する対策とらんと、来年も
やられちゃいそうです。さくらんぼの木の横に、株券を置いておけばカラスは
株券に目が眩んでさくらんぼを食べないんじゃあないでしょうか。
リッキーさんならいい方法を知ってそうな気もします。
埼玉新聞 5月10日(土)22時56分配信
9日午後2時50分ごろ、越谷市内の無職女性(55)から「現金約7370万円をだまし取られた」と越谷署に届け出があった。
同署によると、3月20日ごらから5月2日にかけて、情報会社の社員を名乗る男から「宝くじの当せんを代行している会社です。会員になれば1等も思いのままです。会員になるにはお金が必要です。当たりの30%はこちらでもらい、残りはあなたのものです。これから何億というお金があなたに当たりますので、報奨金費用としてお金を支払ってください」と電話があった。
男はすでに発表されている宝くじ「ロト6」の当せん番号を悪用し、女性に「これから1等の当せん番号を言います。明日、ガイダンス(当せん番号電話案内)で確認してみてください」と伝えた。
ロト6を買ったことのなかった女性はガイダンスで番号を確認すると、男の言った通りだったため、男の話を信じ、金融機関から「土地を買う」と言って預金を引き出したり、一部を借り入れたりして現金を用意。3月26日から4月15日にかけて4回にわたり、越谷市内や東京都内で男に計約6690万円を手渡した。さらに4月21、28日には、現金約680万円を指定された宛先に郵送した。
その後、女性は男と連絡がつかなくなったため、今月9日に会社の所在地に行ったところ、「そのような人間はいない」と言われ、だまされたことに気付いた。現金を手渡した男は2人で、1人は25歳前後、もう1人は30代でいずれもスーツ姿で痩せ形だった。同署は詐欺事件として調べている。
北國新聞社 2月28日(金)1時31分配信
金沢東署は27日、金沢市の70代無職女性が宝くじの当せん番号を教えてもらう名目で、現金7370万円をだまし取られる振り込め詐欺被害が発生したと発表した。石川県警によると、特殊詐欺の被害としては、過去5年間で最高額となる。
金沢東署によると、昨年12月26日ごろ、女性方に情報提供会社の社員を名乗る男から「ロト6やロト7の当せん番号を教える。手数料として当選予定金額の1、2割が欲しい」と電話があった。その後、男性はホームページ上ですでに公表されていた当せん番号を伝え、「明日の新聞で番号を確認してほしい」などといい、女性を信用させた。