誰かが言ってた。
「料理とは、食べられる状態になった物のを指すのではなく、
ちゃんと味わえるものを指す。」と。
誰かが言ってた。
「料理とは、おいしければ良いのではなく、
栄養バランスや健康面にも配慮しなくてはならない。」と。
誰かが言ってた。
「別に料理が出来ないんじゃない!
今は料理を作っていないだけだ。」と。
そう、料理は奥が深い。色々あるのだ。
ちなみに料理を作っていないのは、諸事情があるためだ。色々と。
別に面倒くさいからではない。
仮に「面倒くさいから」といった理由で外食や出来合いのもので済ませても、何の問題もない。
なぜなら「面倒くさい」は人間の進歩に他ならないのだ。
人類は歩くのが面倒くさいから馬車を作ったし、
馬の世話が面倒くさいから自動車を作った
人類は遠くへ歩いて行くのが面倒くさいから飛行機を作ったし、
月まで歩くのが面倒くさいからロケットを作った
おぉ、すばらしい。
面倒くさいが故に外食や出来合いのものを食べる。
つまりこれも人類の進歩に貢献しているのだ
以上の理由から、食いもん系銘柄への投資は
人類の発展に寄与する素晴らしい行為であると断定できる
(うん、感動のあまり みんな目に涙を浮かべているに違いない!)
つう訳で?
ちょっと前に食いもん系銘柄を買っていた
今のところトータルで見れば、今のところ順調に行っている。
もちろん、世に必ずと言っていいほど例外と言うものがあり、
サイゼリアは若干失敗しているのだが(含み損ですよ、お察しの通り!)
そう、トータルで上手く行っていれば良いのだ。トータルで!
負け惜しみでは ・・・ない。
さて、そろそろ答え合わせ。
タイトルの「銘柄連想ゲーム。おにぎりと言えば?」
答えはざっとこんなところ
2669:カネ美食品
2903:シノブフーズ
2918:わらべや日洋
(他にもあったら教えて!)
なお、私が今所有しているのはわらべや。
わらべやはセブンにおにぎりや惣菜を卸しいている企業だ
売上の多くが国内だが、中国にも工場があり、力を入れている。
個人的にはアメリカにも…と思ってしまうが、二兎追うものはなんとやらになりかねないので、
まずは中国で足場を固めるべきなのかもしれない。残念 (><;)
ちなみに4月に発表されたH26年2月期の決算短信は
売上高6.6%増
営業利益5.1%減
純利益5.1%増
というまあまあな結果。
う~ん、どうしたもんかな。
ちなみにわらべや、優待もあるよ。
QUOカードがもらえる。