今週の特集に「ガイジン様」大争奪戦というのが乗っている。
おもしろいのは博多どんたくの福岡に豪華客船が来て、商店街が沸き立ったようだ。最近デパートでも中国語の練習を毎日して、中国のカードが使えるようにしているようだ。ロシアの富豪も日本で買い物をするようだ。案外いいパンフレットや外国語のインターネットの案内さえすれば物が売れたり、観光に来てくれたりするので、外国の旅行代理店を押さえておくのが大事のようだ。ドル以外は円安が進んでいるので安く買えると好評である。土地もうれてるとこもあるようだ。海外に宣伝をもっとしましょう。その前に中国語を勉強かな?
北海道のスキー場は、ほとんどのお客さんが
オーストラリア人だとか。
日本人は基本的に外国人(白人?)に好意的ですから
リピーターも増えるでしょうねぇ。
以前の特集でもこのことが出ていましたね。
北海道も長野県も人気の出たのは現地の旅行代理店の紹介からです。口こみが一番の助けです。日本のことは誰も知りません。もっとアピールが必要です。観光地も鎖国状態ですね。日本語はオーストラリアでは30年も前からあって、日本語でトイレと書いてありました。中国語やポルトガル語がもっと公共の施設で広まるようしてほしいです。
ニセコに別荘でも建ててください。
サイドビジネスです。