4月27日の山歩き ワラビ、ウドなど大量＾＾

[rikakusenninさん]

 

日曜の朝は地区の花壇つくりでした

そのあと娘の車のタイヤ交換

そして午後から山へ

途中で山菜採りをしてるオバサン３人組み、ピクニック気分の１家族とすれ違いました

山道をうねうねと進み目的地に到着

そこはもう何十年も通ってる大好きな山奥の村のそのまた奥の斜面です

そこに着くと待ってたと言わんばかりのワラビの群れです

どんどん採れます＾＾

調子に乗って夢中で採ってると目の前にマムシが・・・・

トグロを巻いてます

これは危険です

マムシと遭遇

http://minkabu.jp/community/topic/show/16960

棒で突付いたら逃げていきました＾＾；

斜面は急で体力を使います

４０度くらいの急勾配

滑り落ちそうな危険なところはぬかしてほぼ採集完了＾＾

斜面を登りきると昔、桑畑だった農業放棄地・・・・・そこもワラビがいっぱい＾＾

ここは最高の場所・・・・・

ながめも、風の通りも小鳥たちの声も＾＾

山の神様に大感謝＾＾

来年もきっと・・・・・

写真左上：その場所から見た風景

写真左下：キケマン草の花

写真右上：ラショウモンカズラの青い花と一輪草の白い花

写真右下：一輪草の群れ

[風車の弥吉さん]

こんばんは。

 

いつ読んでも楽しい山歩きですね。

 

植物図鑑に詳しいと余計楽しさも倍加します。

 

今日の主役はワラビでしたか。

 

いろいろ教えてもらえるので有り難いです。^^

 

マムシは惜しいことを。捕えてマムシ酒を作るべきでした。

 

よく利いて元気もりもり、昔の若さを取り戻すそうです。　爆

[rikakusenninさん]

風車の弥吉さん おはようございます

この山奥の村は篤農家を中心に村が共同農場をしていて養蚕から繭の出荷、山地に適した植物の栽培やらヤギ牧場に町の子供を呼んで自然学習サポートしたりいろいろ活動してます

それでも人口は減り続けるので、村としての魅力を増しつつ、外部から移住してくれる人を募集してるようです

ガソリンや重油灯油をふもとの町まで買いに行くのも時間とコストと道中の交通危険があるところです

作物は毎日出荷はできないので、まとめて出荷できる特殊な、貴重な作物がこの村の特徴です

斑入りのアマドコロの栽培は成功のようです＾＾

こんにゃく芋の栽培はもう、してないようです

植物の名前を正しく知ると、ネットでさらに深い情報が得られますね

まむしはもし、持ち帰るとカアちゃんが　「離婚する」と言いますから絶対ダメです＾＾；

精力絶大になるんですが・・・・・・Orz

干しマムシをフリカケご飯にして食べた昔が懐かしいです＾＾