ゆきママさんのブログ

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TPP大筋合意ならず。そしてロシアは軍事演習再開で緊張高まる

首脳会談の成果をまとめた共同声明発表が、異例の発表延期となり今日になってようやく公表されましたが、結局TPP合意はなりませんでした(´・ω・`)

以下に日米共同声明についてまとめておきます↓

■4月25日 日米共同声明(要旨)

・日米は共に平和で繁栄したアジア太平洋を確かなものとする

・両国はロシアの違法な試みについて非難する

・日米安全保障条約は尖閣諸島も対象となる

TPPに関する重要な課題について前進する道筋を特定した

TPPの妥結にはまだなされるべき作業が残されている

・TPP参加国に対し必要な手段を可能な限り早期に取るよう呼びかける
となっています。ちなみに全文は外務省HPで読めるので、興味のある方はどうぞです。う~ん、おざなりな結果というか、先延ばしという結論には少しがっかり。ただ、相場のほうは昨日の時点で進展がなかったこともあってか織り込み済みといった面もあり、比較的落ち着いています。

ちなみに共同声明発表後の記者会見では、安倍首相が「(TPPについて)大きな成果得られた」、「前進の道筋確認できた」としていましたが、具体的な決定はなく実質的には単なる先送りなので、これについてはあまり期待しないほうが良さそうです(´Д`)


そして、TPP以上に気になる問題として出てきたのは、ウクライナ情勢でしょう。昨夜に噂として報道された緊急の記者会見というのはありませんでしたが、ロシアが再びウクライナ東部の国境近辺で大規模な軍事演習を開始したことは確かなようです。

やはりプーチン大統領が「決断を下したものには結果を伴う」という警告をしたこともあったようで、ウクライナの行政庁舎の占拠を続ける親ロシア派の武装勢力への強制排除の動きをけん制し、さらには軍事演習を始めたことで軍事介入する構えも見せたようです。

ロシア派すでに国境付近に4万人以上の兵力を集結しているとされ、いつでもウクライナ東部への軍事介入できる態勢を整えているとの話もありますから、気の抜けない状況が続きそうです(; ・`д・´)

17日の4者協議(アメリカ、EU、ロシア、ウクライナ)では、「全ての非合法な武装勢力の武装解除」を念頭に緊張を緩和することで合意していましたが、ロシア側はウクライナが極右過激派の武装勢力を合法化していると非難し始めており、この4者協議が履行されるかどうかがかなり微妙な情勢となってしまったんですよね( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー

てなわけで、何事もなければ良いのですが、週末に新たな動きが出てくる可能性も高そうなので、ポジションを持ち越す際は要注意でしょうか。何があるかわからないので、基本的には一旦フラットな状態で相場を見ておきたいところでしょう。


そしてここからはいつものように、ここまでのドル・円相場について振り返っていきましょう。23日の海外市場では、1ドル=102.10~102.50円台で大きく値を下げる場面もみられました。欧州市場では、株価が伸び悩んでおり序盤からやや売り優勢でした。その後、日経平均先物が翌日の首脳会談などを意識したのか利益確定の動きが強まって急落すると、ドル・円も安値圏まで下落しました。特に材料らしい材料はなかっただけにその後は底堅く推移。

…続きはコチラから♪http://fxshufoo.blog.so-net.ne.jp/2014-04-25

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