<職場いじめ>昨年度27%増…相談6千件 厚労省まとめ
5月24日11時35分配信 毎日新聞
厚生労働省は、07年度の総合労働相談の結果を公表した。職場でのいじめに関する相談が前年度に比べて約6000件(27%)も増えたのが特徴だ。労組や弁護士グループの労働相談でもいじめ相談はここ数年増加しており、職場でのいじめが深く広がっていることをうかがわせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000026-mai-soci
はっきり言って、このいじめというのは、日本中のいたるところに存在していますね。
いじめのない場所を探すことは不可能でしょう。
いじめている側も、実はその上司や企業、もしくは社会からいじめられているということも往々にしてあり、この国はいじめによって社会秩序が成立しているのではないかと思ってしまうくらいです(笑)
あらかじめ言っておきますと、私の知る限り、いじめをする側の一寸先には、間違いなく悲惨な運命が待ち受けております。
世の中というのは、上手く出来ているので、いじめる側はご用心あれ(笑)
さて、そうはいってもいじめられる側も、そのような社会の中で生きていかねばなりません。
いじめに負けないように、生き抜いていくのも、大切なことなのでございます。
私がいつも心がけている方法は、決して一つのものに頼ったりはしないという生き方です。
収入面でも、精神面でも、逃げ場は必ず用意しておくことです。
逃げ場はあると言う安心感から、常に冷静な判断が出来ますので、少々のいじめくらいでしたら、へこたれることなく生きていくことが出来るのであります。
いじめられる状況は永遠ではありません。
なぜならいじめている側も、このいじめ社会ですから、常に誰かにいじめられているのです。
その立場を失うことは、往々してあるのです。
社会人として、収入面で逃げ場を用意することは、なかなか困難なのではないかと、お考えの皆様。
私は長期投資において、わずかではありますが配当や優待の不労収益を得、そしてその100倍もの精神的な助力を得ていますよ。
私のいじめに負けない方法、それは「長期投資」です(笑)
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
労働収入と同様の収入を、株式投資から得ようと言う場合は、相当のリスクを受け入れ、また相当長期でやらないと不可能でしょう。
自分の実力を超えた投資は、投資ではなくて下手をすると投機にもなりかねません。
そういう注意は、必要だと思ったりもします。
自分の実力を超えた投資は、投資ではなくて下手をすると投機にもなりかねません。
そういう注意は、必要だと思ったりもします。
傍から見てるといじめかどうかきわどいのは見ることありますね。
それと上司によるパワハラ、っていうかこれもきわどいもの。理屈に適っているが現実の実務(実務をする個々人の能力的に)において困難な要求をしてくるもの。明らかに嫌がらせといえるものでないだけにいかんともしがたい。
収入面での不安を減らすことは私も投資したきっかけの一つです。(まだ結果がともなっていませんが。。。)
それと上司によるパワハラ、っていうかこれもきわどいもの。理屈に適っているが現実の実務(実務をする個々人の能力的に)において困難な要求をしてくるもの。明らかに嫌がらせといえるものでないだけにいかんともしがたい。
収入面での不安を減らすことは私も投資したきっかけの一つです。(まだ結果がともなっていませんが。。。)