データ分析。多くのデータを処理すりゃいいってもんじゃない。いや、いままでも
そこそこの銘柄をあぶりだしたりは出来たけどもっとシャープに。
いらない要素をあえて削った。多くのものを混ぜすぎると何事も灰色に近づく。
いい要素、悪い要素がごちゃ混ぜになっていいものをはじいてしまう。
そこで純粋なデータを抽出すべく、抽象的要因(シグナル系の要因)をあえてはじいて
みた。結構な冒険だが、それによってどうデータが変わるか。あすは注目してみたい。
データとしては
1765 東建コーポレーション なんとか4800まで待ちたい
2914 JT 3200まで待ちたい
3686 ディーエルイー 荒波に乗れるか
6707 サンケン電気 700ちょいまで下がってくるか。
8282 ケーズホールディングス 2850くらいまでは待ちたい
このあたりがよさそう。この中からよさそうな反応があれば手を出すかもしれない
そのほかで気になるのは
信越化学
フューチャーベンチャー
SBIHD
あたり。しかし、DLE いい銘柄だと思います。人気がすごい、インパクトがすごい