東芝が家庭で手軽に買いやすい国内最小40型の4Kテレビを発売

TAROSSAさん
TAROSSAさん

東芝は、4Kテレビでは国内で最も小さい40型を7月中旬に発売するそうです。

液晶テレビの「レグザ」シリーズに加え、家庭でも買いやすいように想定価格を税別で23万円前後に抑えたそうです。

 

4Kテレビは国内で2011年12月に販売が始まり、画素数がこれまでのフルハイビジョンの4倍あり、よりきめ細かい画像が映るそうです。

7月から国内で4Kテレビに対応した映像の試験放送が始まるため、家電各社は販売に力を入れているようです。

 

東芝は1年前にいまのモデルを発売した時、最も小さい58型の想定価格が50万円前後でしたが、売り場では30万円台でも売られ始め、今回の小型化でさらに買いやすくするそうです。

また、赤色がより自然で鮮やかに映るようにバックライトなども改良したそうです。

 

ワールドカップを4Kテレビで見たいという人もいるでしょうね。

この値段なら手を出せそうですね。

消費者としては、もっともっと安くなることを期待したいですが...

 

6502:413円

関連銘柄
東芝
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

見たくないものは見ないようにするんでしょうかね。

トンボやセミやチョウの羽化を見るにはきれいでしょうね。

 

yoc1234さん

おはようございます。


和田**子のお化けがおみるのに4Kは要らないということか?


なんまいだぶ


トンボのを羽化撮るのはいいけど、


漫画など変わらないから。

TAROSSAさん

nyajyaraさん こんばんは。

 

きめ細かい画像が映ると、見たくないものまで見えてしまうことがありますね。

 

3Dテレビはあまり流行りませんでしたね。

メガネを着けて見るのは面倒ですよね。

nyajyaraさん

世界の大自然を見るには4Kは良いですが、それでなくても一部の芸能人の汚い肌のアップでげんなりしているnyajyara は4Kは要らないです。

 

それより、3Dテリビはどうなってのでしょうか?

 

TAROSSAさんのブログ一覧