「STAP細胞」は盗まれたのでは・・・?

バラの会さん
バラの会さん
小保方氏、STAP作製手順「公表できない」- 読売新聞(2014年4月14日13時17分)

 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士が14日、 STAP ( スタップ ) 細胞を作製した経緯などについて、小保方氏から聞き取った内容を文書にして発表した。

 

 三木弁護士によると、小保方氏は約5年前にSTAP細胞の研究を始め、2011年4月に作製を確認。小保方氏は、作製実験を1日に複数回行ったこともあったとして、「日々培養され解析されていました」と強調した。

 

   同年6月から9月頃までに100回以上、9月以降も100回以上作製したと主張した。

 

 小保方氏は、STAP細胞を作製した第三者の氏名の公表を拒んだ上で「存在は、理研も認識しているはず」と説明した。

 

  STAP細胞の作製手順については「特許等の事情もあり、現時点ではすべてを公表できない」と理解を求めた。

 

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日本は植民地主義国と言っても良いでしょう。

アメリカ頼みの国家運営は当たり前の考え方でいる官僚が殆どです。

 

日本の技術もどれだけアメリカへ売り渡したか知れない。

日本の人、モノはアメリカに言われれば唯々諾々と渡してしまう、今回の「STAP細胞」もそうやってアメリカへ渡したのではないだろうか。?

 

日本という国はそういう国です。

5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件

理研がSTAP細胞をアメリカへ売った可能性の方が高いかも?

 

はやぶさの目さん

 

こんばんは~

ハーバード大の教授が来日していて・・・

 

「STAP細胞はある」と言ったニュースで言ってましたね。

この細胞はiPS細胞より簡単に作製出来る可能性がある為、アメリカに取られた可能性はゼロではないと思います。

 

文科省は予算返還させるでしょう。

 

iPS細胞もアメリカへ毎月山中教授が渡米して結果が徐々に出てます。

アメリカは予算を数十兆円当ててます。

施設も充実してますよ。

 

日本は数千万円程度、施設は殆ど無しです。

 

 

理研の遅い対応は


予算通過です。

予算査定は三月末


理研の小保方批判は4月2日では


理研が小保方批判を3月にしたら理研の国からの900億弱の予算は世間から批判の対象では。


小保方さんと同じ方法では世界の研究者はまだ成功していない、ただコツを変えたやり方で成功を主張する香港の大学は有りますが


STAP細胞の定義が小保方さんは判っているか?


早く第三者立ち会いで立証しないと結果出来ないと判断されます。

はやぶさの目さん

 

学者が論文が命!

 

論文を誇張したのは事実でしょうけど、小保方さん以外に成功者がいる、と言う事は。。。。?

 

早く論文を出して特許を取りたかった。

のが本心でしょうね。

 

理研が変な動きをしてる様な気がします。

確かに革新的技術の搾取はあります。ステルス戦闘機の塗料はTDKのフェライトコアです。ただ小保方さんは論文作成の初歩的知識が希有なのは本人も認めた事、STAP細胞の手前の細胞と間違えたのでは


発表論文は関係学者なら再現出来るのが常識です。世界の学者が再現出来ないだけでも問題の論文。特許に関係するなら、特許取得後に論文を発表べきでは


ただ特許取得後には論文は価値が無い=既に公知の事実だから。


応援していたが、知れば知るほど不信感がでる不思議な小保方STAP細胞。

決着だけは学者の面子にかけてする義務は有りますね。
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