木曜どうですか?さんのブログ

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そのあとまで教えてくれなければ

宇宙は最後に暗黒に包まれてしまうというのです。

核融合に水素を使いはたし、

光る星はしだいに少なくなっていき、

やがて星はなくなってゆく・・・

そのあとはどうなるの?

モヤモヤして寝なきゃならない。

あたまが鉄になる。。

でも、資産はいつまでもキラキラしていますように!!

6件のコメントがあります
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    jojuさん
    2014/4/13 01:51
     宇宙の始まりにも終わりにも「時間」は無くなるでしょうから、その後、、という時間的感覚を持ち出すのは野暮ですね。

     それに、「時間」という、一方向にしか進まない長大な巻物のなかに、自分の足跡が残るだけで素晴らしいことと思いませんか?
     で、「時間」が消えても、因果関係として足跡の波立ちは「永遠に」波及し続けるのです(無と有の間を行き来しつつ)、、、ものすごいミクロの波立ちですけどね。

     そう考えると、今、自分が生きている「時間」への足跡付け、刻印が非常に重要と思えますよね
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    jojuさん
    2014/4/13 01:53
     無と有は表裏一体、同一。 色即是空。 これは物理的にも合理的な考えらしいです。 宇宙のある世界も、それが消えた世界も表裏一体ということ。
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    hituji-jpさん
    2014/4/13 03:21
    こんばんわ。

    少し前に重力波が観測されたうんぬんで、
    インフレーション理論の佐藤氏が話題に上がりましたが、
    自分も何かと興味の尽きない今日この頃でございます。

    元々インドで始まった仏教の源流でも、
    宇宙をいかに捉えるかは重要な事であったらしいですが、
    観測出来る事柄が多い分、
    我々は意外と、面白い時代に生きているのかもしれませんね。
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    コメントありがとうございます。

    般若心経には確かに宇宙があるかもしれません。

    いままで気付きもしなかったことと宇宙は繋がっていて、

    そして、だれもが自由な宇宙観を持てる時代、

    我々は幸せなのかもしれません。。

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    jojuさん
    2014/4/14 01:02
     自分の場合、宇宙観でなく現代物理学を語っただけなんですけどね。
     「無」のエネルギー(ゆらぎ?)が宇宙創成の始まりらしいです。

     これは、色=有、空=無で、色即是空、空即是色の般若心経と同じ考え方ですが、たまたま人間にありがちな思考パターンで宇宙を分析してるから、現代物理と般若心経が一致しただけなのかも知れませんよ(人間の脳の構造自体がこの世を正確に知るうえでの限界を与える、ということです。 脳の作りの範囲でしか、人間はこの世界を正確に知ることが出来ない)。

     さて、地動説もない釈迦の時代の「宇宙」は、現代物理の「宇宙」とは別物ですから、仏教に「真理」があるなどとは思えない。
     宗教はあくまで宗教。
     合理でなく妄想の産物です。 般若心経にあるのは「宇宙」でなく「妄想」だと思うのです。



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    私には少々難しいようです。

    再びコメントありがとうございました。

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