作家・今村有紀の「CRANCH MAGAZINE」にて新人賞に応募すると
作品ではなく書き手本人の魅力でもって採用されることがあるらしい。
すると、次にお題が与えられて文章を書き、
そこで合格すると、その後いろいろと馬車馬のように働かされるらしい。
ヒヒ~ン♪
https://i.crunchers.jp/p/release
オイラには少し風変わりなプロフィールがあるので、
エントリしたらそこそこオモロがっては貰えるだろうが、
馬車馬のように書く自信がないので見送るしかないのだけど。
あー、星新一大賞に予選落ちした作品を添付したら、
もっとオモロイかも知れない。
実名だらけで、ヤバイ話がてんこ盛りなノンフィクション率80%な小説。
でも、それでたとえオモロがって貰っても、次が続かない可能性はやっぱり高い。
もうすでに300人のエントリーがあるという。
各社新人賞の場合には、だいたい1,500~3,000ほど作品が集まるのだという。
それにくらべれば門戸は広いのだけれども。
ところでお題といえば。
本社からのお達しで、本年4月の薬価改定に伴って、
数字マジックが必要となり(?)、
薬品在庫を減らすようにとのことだった。
オイラは得意技・独自データベースを使って業務遂行した。
そーしたらなんと、25%弱も在庫が減った。
これは予想以上の効果だったので、驚いているのだ。
やっていることは実に単純なので、
この仕組みを本部システムに組み込んで全店応用したら、
どんな数字が生み出されるのかと思うと、ワクワクする。
といーうわけで、
オイラのギャラを早くもっと上げてよ社長、ゴロニャン。。
もうひとつ、期限切れアプリケーションの方。
切迫期限商品の店舗投げ売りが極度に減ったために、
食品分野の粗利は昨年より5割増し・粗利率は1~2割増しでここ数ヶ月経過した。
まだまだ課題は多いものの、さらなる工夫をして本部システムに組み込んだら・・・。
といーうわけで、
オイラのギャラを早くもっと過激に上げてよ社長、ゴロニャン。。
小説も、こんな風にオモロク書けないと。
新人賞の壁は分厚い。