つい先週の初めくらいまでは、分析で買いたいと思える銘柄は1日2件あるかないか。
とても買える状況ではなかった。
しかし今週中ごろから急激にいい銘柄がたくさんで出した。
特に気になったのが、これまで買い叩かれていたような分野。たとえば情報通信だったり
ゲーム株、バイオ株、エコ関連、にいい流れがきはじめていると感じる。
逆にこれまでよかった技術系が少し失速している気がする。
完全に潮の流れは変わりつつある。
今狙うべき銘柄は、下げすぎた優良株。そして今後人気が上がるべき株。チャートとデータを
じっくりとみればそれは見えてくる。逆に注意は、〔下げてしまった株〕を買わないこと。
人気が一服し、下げてしまった株は、また浮上するのに時間がかかる可能性が高い。
見慣れた株価からだいぶ下がったよ。安いなー、という考え方は一番陥りやすく、かつ一番
危険であると感じる。今あるべき金額より下にあれば上がる、上にあれば下がる。ただそれだけ。
上げるべき株を見極め、それをその日のチャートを見ながらもっとも安く仕入れることは単純だが、それこそが極意なきがする。
消費増税以外の問題も起こってますから、金融緩和に期待するしかないんじゃないでしょうか。
この期待は大きくは裏切られないと思います。 なにせ、政権の将来に影響するのですから。 これが中長期楽観な理由です。
原発再稼働も進めつつありますし、いいことですね（脱原発は２００年かけてゆっくりやるべき課題ですから、、、）
それと、中国ネタが利用されるか否かは株価水準次第と思います。
長らくお邪魔しました、、、
JOJUさん
わたくしも、比較的楽観派かもしれません。しかし、楽観派過ぎて痛い目を見た。たいしたことない問題の本質を見抜きすぎて、世界同時株安のときに動かなかったのです。時にはたいしたことない問題でも経済的には大問題となる。（大問題とする?）あの時逃げて底値で買っておくべきでした。中国は今後もこういったネタに引き出される可能性大とみています。
日経については、私も短期的に見ると急激な上昇のあとにはリカクによる下げ。そしてそろそろダウも天井。上値は重いと見ています。１５０００越えないかも?しかしヨコヨコのほうがなぜか勝てるのです。消費税増税は今後どう出ますかねー。自分で言うのもなんですが、こないだまでは超楽観視、おりこみ済み、と判断していましたが、実際に上がるとやはり消費には影響視、株価も落ちる。外人はこの辺で日本株を買い戻すんじゃないかなあと思っています。
ロシアについては、おっしゃるとおり。ご指摘ありがとうございます。少し勉強不足な部分を突かれてしまった感じww勉強不足な部分はいつも、感覚で乗り切っています。（だめだーｗｗ）この問題は大丈夫、駄目?みたいな感じで。興味がわくと掘り下げて勉強するものの興味がわかないと全くスルー。駄目です・・クリミアまでは結構勉強したんですが、その先は興味を失ってしまった・・・
なるほど。
一週間だと急変事象がない限り、トレンドはないも同然ですね。。。
手数料のことだけ考えれば良いのかも知れません（TT
まあ、今が総じて割安であり、底は堅め、、、それだけは結構な確度で言えますね。
ただ上記クドクドで書いたように上値を追いにくい環境でもあるのです。
しかし、中長期的には当方、相場を楽観してます（この点ではたか○さんと真逆）。
これは、よく読んでもらえば分かっていただけると思うのですが、当方の気にしてるのはトレンドでなくボラテリ低からじ、ということです。 レバレッジに気をつけましょう、、ということなのです。
JOJUさん
なるほど。しかしわたくしの時間軸はせいぜい長くて1週間です。
それほど気にしてないというのは、1ヶ月くらい先さえ見通せていれば、懸念材料として考えていないというだけの話ですが、確かにおっしゃるとおり、半年くらいの期間で考えれば中国は一年後は?アメリカのダウ、半年後は??
非常に微妙な気もしなくもないです。おそらくこないだの同時株安くらいのパンチの効いたことが起こりうる事象であると考えます。
中国については、筋の材料としては最高だと考えます。特に最近大きな材料がないですから、そういう忘れたころに・・・・ロシアについては、私の脳みそではついていけないwww問題になったら逃げますー
どうもです
当方はウクライナで戦争が起きるとか、中国が沈没するとは書いてません。
経済への不安定要因として長く尾を引く可能性が高いと書いてます。
ウクライナはこれから東ウクライナを巡る第二幕になると考えてます。
軍事均衡がない以上、ロシアは何でもできるからです（実際、ウクライナ国境に大軍を集結させてる）。
弱腰のオバマ政権が続くうちに出来るだけ確保エリアを広げようとするはずです。 もちろん、欧米世論が軍派遣に傾かないように非対称な戦術をメインにして、、ですが。
だから、ロシアはウクライナのロシア系住民への武器供給により底流で紛争の火種が膨らみつつ、クリミア併合を進め、欧米との軋轢も強いままでしょう。
クリミアは軍事による領土強奪で湾岸戦争同様の暴挙なので、欧米的にはここでの譲歩はできないんですよ。
少なくとも対ロシア投資での経済拡大は長く抑えられるでしょう。
ECBの年内の動きに注目ですね。
、、、、ダウの動きから分かるのは警戒感はむしろ増しているということです。
JOJUさん
わたくしは、ウクライナはもう解決したと考えています。（相当なことが
なければ）というか、関心はもうウクライナから外れてしまった。アメリカ
もロシアもEUも、この問題を大事にはしたくないという動きをしています。
今後何かあるたびに小さな爆発は起こす可能性は否定できませんが。しかし
あの地域はもともとそういう地域です。紛争ばっか。
ちなみに中国、これも実は全然気にしていません。理由はいくつかあります
が、おそらく本当に中国がやばいとき、こういった情報の出方をしないと見
ています。シャドウバンキングというと、やばそうに聞こえますが、地方での
闇金業者みたいのがつぶれても、社会に与える影響はさほどではないんじゃないかと思っています。全体がでかくても、一つ一つは大きくはない。
本当に中国が沈没するときはもっと違った、ああもうどうにもならないや。とい
う事象が生じるんじゃないでしょうか。そしてそういう情報を嗅ぎ取るため、今年は中国の株価、為替の動きにも十分注意が必要ですね。中国もそうならないように動いているでしょうから、生じるとしたら、徐々に。今回のシャドウバンキングもその前触れの可能性もありますね。でも目先は大丈夫と見ています。
今後4月入って日経上げてくる可能性ありますね。
HOYAの主力、レンズってピントこないです。
レンズで世界戦略。品質で勝負か。
チャート見ると右肩上がり。ネットでは仕手株といわれていますね。たしかに世界戦略とはいえ、ここまで上げ続けるのは・・・どこで急落するか、の腹の探りあいでしょうか。必ずどこかで急落が入りそう。決算でしょうか。それとも月次でしょうか。
ふたたびこんばんは。
素人だけの買いではこういう上がり方はしないので、仕掛けかなぁ、なんて思っています。
ジリ貧な感じしてたんですがね。
素人判断は危ないですわ(^^)。
でもやっぱり売買高も中堅の中ではすごく多いほどでもないので、仕掛けやすいかなぁ、って。
下がるときもすごい陰線だったりしますんでね。
しかし仕掛けだとするとけっこう大がかりなので逆らえません(TT)。
HOYAですか。コストを抑えた商品での世界展開、ですか。
四季報見る限りはそこまで上げそうにも見えないけど、でも
世界展開ってキーワードは強そうですね。
モルガンが引き上げたのも効きますねー。
こんばんは。
最近急に上がったＨＯＹＡ株をもういいかなと思って空売りしたらさらに２段上げみたいになってべたべたに踏まれております。
こんなのもありまーす(^^)。
