私の本家は戦争がなければ金魚問屋の御嬢さんと司法書士の祖父が家を継いでいた。
私は子供のころ祖父に抱かれて育った保育園に通う頃には祖父に学びを教わっていた。
その頃は母が起業して父を雇って現場を指揮して会社を大きくしていた頃だった。
母は父を現場まわりさせ母は営業で仕事を受けで現場を掛け持って職人を雇って塗装業を行っていた
その当時は母は努力家だが素人なので父の塗装の腕前を見込んで教わりながら仕事していた。
そして銀行の付き合いが起業のカナメになって来るのだ企業にするには金融関係が関わって来る。
この下積みを何回も繰り返し行う事で企業は信用度を増して来るのです。
この様に銀行との会社関係を整わせて行く事でお互い学んで行くのです。