危うい時代の危うい出来事・・・・・②

rikakusenninさん
rikakusenninさん
先日、危うい時代の危うい出来事・・・・・ という日記を書いたと思ったら、今度はベビーシッター事件が起きてしまった

まことにもって危うい時代であります

幼児を預かる方も預かる方なら、預ける方も預ける方です
メールアドレスと苗字しか知らない人に、幼い我が子を預けるなんて・・・・・・

ベビーシッター会員が1万人もいるとか・・・・・・Orz

もう20年ぐらい前の話ですが、勤めていた会社で部品が必要になり、新入社員(大学卒業生)にこれと同じものを買ってくるようにと、大型ポスターを壁に引っ掛けるものを頼んだら1時間ほどで帰って来て

「コンビニとスーパーで店員さんに探してもらったが無いということでした、と、いうことは、もうこの世には無いはずです」

ずずーっとずっこけましたねえ^^;
真顔で言うんですから







6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
紗々さん こんにちは
そうですか、ニュースで「ベビーに暴行」という外国の出来事が日本でも・・・

核家族化が進み、親元から遠く離れて暮らす若い夫婦には厳しい社会情勢ですねえ
だからこそ、何が大事かという見極める目を持ってもらいたいのです

このての事件も今後もっと増えるのでしょうね

子育てほど楽しいものは無いとおもってますが、子育てに苦労してる人も多いようです
紗々さん

おはようございます。

 

ベビーシッターについては、はるか昔(私がまだ子育てしていた頃)アメリカでも問題が起きていました。

誰も見ていないし、まだしゃべれないベビーに暴行・・・という事件でした。

物も言えない、あるいは絶対的弱者となり得る子供を預けるには相当の危機管理も必要かと思いますけど・・

アメリカでは子供同伴できないこともままあって、良いベビーシッターを探すのも母親の仕事でもありました。

高校生のバイトが多かったですね。

日本人同士の口コミで探しましたけど。

うまく見つからない時は、お友達同士で助け合うとか・・・^^

しかし、今の日本でネットでベビーシッターを・・・という実情には驚きました。

どんな事情があったかわかりませんので、母親をいたずらに責めることもはばかられますが。

保育園の絶対数が足りないところ等々も合わせて、取り組んでいかなければならないところなんでしょうね。

しかし、子どもの命をどう考えているのでしょう!

犯人には怒りを感じます

 

呑気呆亭さん こんにちは

はい、そうです
私は後悔しましたよ
画材やさんかホームセンターに行くように言ったつもりだったのです^^;

でも・・・・コンビニとスーパーに無かったらこの世に無いなんて・・・・・・・
ハクゼンさん こんにちは

そうそう! 歩きスマホをやってるからいつもの道にどんな店があるのか見えてないという
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういうことです
あきれます
> 勤めていた会社で部品が必要になり、新入社員(大学卒業生)にこれと同じ
> ものを買ってくるようにと、大型ポスターを壁に引っ掛けるものを頼んだら
> 1時間ほどで帰って来て・・・

これは、指示を出された方にも幾分の責任があると思います。
新人の知識や理解力の評価が正しく出来ていたら、それに応じた指示の出し方があるからです。 (^_-)-☆

たぶんいろいろと言い訳はあるでしょうが、知らない人に子供を預けたお母さんと同じような不注意さが潜んでいるはずです。 

昔なら、ご近所さんに子供をお願いするというような方法があったはずですが、地域社会の人間関係が希薄になりましたので、現在では無理でしょうね。
(退会済み)
昨年、即刻名刺を作ってこいと言ったら、電話帳で印刷屋を探してました。
それも郡部版で。1~2日かかってました。
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