20日の米国株市場は大幅に下落
発表された4月の卸売物価指数でエネルギー・食品を除くコア指数が前月比0.4%上昇と市場予想(0.2%上昇)を上回ったことや、原油相場が最高値を更新したことなどからインフレ懸念が強まった。
日経平均株価のテクニカル面でも、25日移動平均線はまだ上昇基調を保っている一方、5日移動平均線が下落に転じる可能性があり、上値を抑えられる要因となるため注意が必要だ。もっとも、週足では9週連続の上昇となっており、当然の調整と受けとめるべきだろう。
【東京市場 乖離は1部で3%強、新興マザーズは5%超】
最近の統計を採ると、およそ乖離で8%が過熱感のメドになっている。
総体的に3~5%は、行き過ぎているとは思えないが
個別銘柄に目を転じてみると、20%を越えているものも数多い。
ここは、日柄調整というよりは値幅の調整が必要である。
本日の戦略としては、先日より段階的にカラ売っている銘柄の取捨選択であろうか。