確かに、これは内容が内容だけに…。(苦笑)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014030601000976.html
”エストニアのパエト外相と欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表の電話の内容が5日、動画投稿サイト「ユーチューブ」に流出した。外相はウクライナの首都キエフの騒乱で多数の人命を奪った狙撃手が、親欧米の現政権側の人物に雇われた可能性を指摘しており、エストニアで緊急の記者会見を開くなど釈明に追われた。
投稿サイトには、ウクライナ前政権の情報機関員が盗聴したとの記述があるが、ロシアの情報機関が関与した可能性もある。ウクライナ情勢をめぐっては、2月に米国のヌランド国務次官補とパイアット駐ウクライナ大使との電話が盗聴され録音がネットに流出。”
こんなもん簡単に盗聴できるのか?って疑問は有りますが。アメリカもやっていたことだし技術的には可能なんですかね?
…しかし、まぁ内容が内容だけに、こんなものが公表されれば釈明会見が開かれるのは十分ですねぇ。
…真相は分かりませんがね。
ただまぁ怪しい雰囲気が有った所に煙が見えた訳で。
火のない所に煙は立たぬって諺そのものを知っている人は色々と考えてしまうでしょうねぇ…。