の日本株。原因は朝方は好調の米国株高のサポートを受け騰がる。後場は絶不調の中国株に足を引っ張られさげる。今の日本株は米国と中国の狭間で狼狽え悩ましく揺れ動いています。
勿論、大発会以来外国人の大量売{2兆4663億円}ありましたので、出鼻をくじかれ、ビビリの日本投資家が{私もそうですが}様子見でのこともあります。
しかしようやくここに来て売りも一巡しつつあるようです2月2週は1526億円の売り。2月3週は3165億円の買い越しに転じています。日経が14000円割れから15000円近くまで戻したのも「外国人の売りが止まった」ためです。相変わらず外人頼みの日経ですね。
去年15兆1196億円を買い越した方々は様子見姿勢を継続していると見るのが妥当です。
これを動かすには何としても成長戦略を四文字熟語にせず、内容を伴ったものに仕上げることです。
急がないと4月の消費税増税、2015年10月からの連続増税で日本株はようやくそこから這い上がり水面まで顔を出したのに息継ぎもできないまま沈んでしまう。{上海総合指数に引き寄せられる}
アベさんの「経済、金融第一主義」を有言実行あるのみ。
売買代金2兆円割れの日が多いのにヘッジファンドの巨大な日計りシステムは稼働していて意味不明の
上昇、下落が繰り返されています。
ここは静観か徹底した押し目買いスタンスで対処するしかありません。
3月下旬は日本特有の株高シーズン。日銀政策決定会合、メジャーSQ、FOMCを無難に通過できれば年度末高のアノマリーは適用される可能性は高いです。
2014年も2桁営業増益企業は多いです。そのへんから飛んでいくのでしょうね。
参考程度に。