半年前につっくた銀歯なのにあわなくなっているとのこと。仕方なし。再度作ってもらうこととなった。どうでもいい話www
そして待ち時間に思ったこと。
前回の世界同時株安とはなんだったのか。結論は必要なものだったんじゃなかろうかと思えてきた。筋さんは個人投資家にとっては悪だが、結局儲けを追及するだけの存在ではないはず。同じ相場の中で生きていく存在だから、結果経済が上昇した方がいいに決まっている。
そもそもあそこで引き締めを行うことが今後の株価にとっていいから行ったと。
結局われわれは文句を言っても始まらない。筋さんのやり方を受け入れ、あそこで大きく値を落しそうな雰囲気、チャートを読み取ることの方が重要なんじゃなかろうか。
今後は新たな材料も出てくるだろうが、筋さんがこの前の同時株安を調整のために行ったんなら今後消費税というイベントに立ち向かうために多少のマイナス要因があっても結果として日経を上昇トレンドに戻して来るんじゃなかろうか。じゃないと日経暴落して、世界経済に影響を与えてしまうことも考えられるし。まあ、政府もそうなるように動いてくるはず。
もちろんわれわれは自分のみを守らないといけないので、ロスカット設定は怠らず、しかし今後ある程度、上昇トレンドに戻してくるまでは少し強気に攻めてみようと思っています。弱いマイナス材料はスルーされると仮定して動いてみます。