おもいでのライラックまつり

ギュウチャンさん
ギュウチャンさん
北の大地は百花繚乱
  5月1日 に届くようにお世話になった秘書さんに
  すずらんを送った。

   花ことば
    すずらん  幸福(ちいさなしあわせ)
      フランスではすずらんが届くとよいことがあるようですよ。

   花ことば には おなじ花でもつかわれるところで
   使いいわけされるようですね。
  
 さて
  サッポロでは ライラック(リラの花)が咲きはじめていますョ。

        大通り公園を 歩いたなァ
        ベンチに寄りそって
        肩をよっせあって
        
        風のお話しに
        カノジョの髪が
        包みこみ
        囁いていた

        いま
        おなじベンチに座っても
        そのこはいない
        風はそっとはなしかけてくる
         また 出逢えるといいね

        そっと
        目を閉じると
        どことなく
        あのこの香りが

        このベンチには 
        リラの精が
        いつまでも
        エンゼルリーフ
        として

  リラの花が咲くころには
  エンゼルになったカノジョに会いに
  大通り公園のベンチに座りたいのサ

                いつででもね。

   そんな   
   思いでのあるベンチなのサ    
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
mokuさん
公園のベンチもいいですね

ドームのシートもいいですよ


気が付けば試合そっちのけ

麦酒売り子の応援ばかり

そうしてだんだんホンワカに

人工芝のグリーンが

そうしてだんだんホンワカに

ワーッと沸く歓声が
胡同
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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四合院の表門と胡同胡同(こどう、ピンイン:hú tòng / フートン)は主に中華人民共和国の首都北京市の旧城内を中心に点在する細い路地の事である。衚衕とも。

伝統的家屋建築である四合院が多くこの胡同に面し、古き良き北京の面影をしのばせる。


[編集] 起源
モンゴル語で井戸を意味する“xuttuk”の音訳が呼称の起源とされるが、諸説ある。


[編集] 歴史
1267年から現在の北京に建設が始まった元朝の都大都の道路建設に関する規定では、幅二十四歩(約37.2m)を大街、十二歩(約18.6m)を小街、六歩(約9.3m)を胡同としている。

のちに明朝三代皇帝永楽帝が南京からこの地に都を移した際、大都を基礎として北京城を形成したが、城内のほとんどの道路は大都からそのまま継承した。

しかし明代以降道路建設に関する規定はほぼ無くなり、不規則な路地が多数出現した。十二代嘉靖帝の時代に、北京城の南側に補強する形で外城の建設が始まって以降はさらにその数を増やしていった。

清朝の頃には2076、1949年の統計では6,000以上存在したとされている。
札幌の木でもあるライラック(lilac)
                英語読み:ライラック
               フランス語:リラ(li:las)
         ムラサキハシドイ(紫丁香花)とも呼ばれるらしい

       花言葉は友情・青春の思い出・純潔・初恋などとある。

  大通り公園でライラックまつりがありますね。

  よっしゃ
     ワインを飲みにいきますかね。
     おもいでのベンチに座って
     胡同を夢気分しましょうね

   mokuさん
      大通り公園で
      ジンギスカンやって
      ごいっしょに胡同を
      夢空間回遊
      しましょう

          リラ冷えにならないように祈っています。 
mokuさん
胡同とはリラの花咲く籬つづき
(三溝沙美)


胡同は中国の古い町並みらしいです。

思いでは続きます。
毎年ライラックが花咲くように。
ライラックは毎年待ってくれています。
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