Yoshiyuki Seki【KG World Citizens】
STAP NEW DATA

This is a crowdsource page for people who want to post their findings on their attempts to validate the STAP stem cell ( STAP細胞) method.  I’m going to color successful or even moderately encouraging reports green and failures/discouraging results in red

red green 1


http://tokyocicada.blog.fc2.com/blog-entry-59.html



http://www.ipscell.com/stap-new-data/

Felix wrote on 3/24/14

We have been repeating the experiment with MEFs from OG2 mice. We indeed observed a significant increase of GFP positive population 4 days after acid (pH5.7) treatment, however almost all GFP positive cells are also showing strong red/blue fluorescence under the microscope, indicating the presence of intense cellular autofluorescence after treatment.

Ray and Sandy wrote on 2/19/14:

We used MEF and treated in HBSS at normal pH or titrated to pH5.7 with HCl as described in the manuscript in suspension culture (~5×10^5 cells in 2mL  DMEM/F12 media + 2% B27 + LIF). On day 1, some of the MEF formed small clumps in suspension, but this happened with and without low pH treatment. On day 7, the cells were plated down onto slides using cytospin, fixed/permeabilized and stained for Oct4. Cells in all conditions appeared Oct4 negative (results attached).  Please note that the culture medium was not changed during the 7 day incubation period as it was not mentioned in the manuscript.



9件のコメントがあります
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私たちは、OG2マウス由来のMEFでの実験を繰り返してきた。我々は確かに、GFP陽性集団の顕著な増加4日酸(pH5.7)処理した後、しかし、ほとんど全てのGFP陽性細胞はまた、治療後の激しい携帯自家蛍光の存在を示す、顕微鏡下で強い赤色/青色蛍光を示していることを観察した。



我々は、OG2マウスからMEFsの実験を繰り返していました。 どんなにほとんどすべてのGFPに対して陽性の細胞が顕微鏡の下で強い赤い/青い蛍光も示していても、我々は酸(pH5.7)処置の4日後にGFPに対して陽性の人口の重要な増加が処置の後強烈な細胞自動蛍光の存在を示しているのを本当に見ました。


私たちは、OG2ハツカネズミからのMEFの実験を繰り返しています。
私たちは、酸(pH5.7)処理の4日後にGFPの肯定的な人口の著しい増加を確かに観察しました。しかしながら、GFP陽性細胞はほとんどすべて、さらに処理の後に極度のセルの自己蛍光の存在を示して、顕微鏡で見た強い赤/青い蛍光を示しています。



別研究の画像と酷似か=STAP論文に新たな指摘

時事通信 3月10日(月)12時44分配信

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に使われた画像に不自然な点があると指摘された問題で、論文の画像が小保方氏が以前に執筆した別の研究の論文の画像と酷似しているとの新たな指摘がインターネット上などで相次いでいる。論文を調査している理研の広報担当者は10日、「指摘は把握しているが、調査内容は結果が出るまで答えられない」と述べた。
 指摘は、STAP細胞がさまざまな細胞になる能力(多能性)を持つことを示す重要な画像が、小保方氏が2011年に早稲田大大学院在学中に書いた論文の画像と酷似しているというもの。 
 英科学誌ネイチャーに1月に掲載されたSTAP細胞の論文については画像の使い回しや、実験方法の記述が他論文の無断引用との指摘があり、理研が調査チームをつくって調べている。STAP細胞は他の研究機関では作製に成功しておらず、理研はより詳しい手順を5日に公開した。

2014年3月5日 
独立行政法人理化学研究所 

STAP細胞作製に関する実験手技解説の発表について 

http://www.ipscell.com/stap-new-data/

作製方法が「簡単」とされた点も注目を集めたが、

国内外の研究者からは「実験が再現できない」との報告が上がり、
論文の不備も指摘されている。

理研は、詳細な作製手順を公開する準備を進め

論文の不備についても調査を始めた。
http://anond.hatelabo.jp/20140224200504

昨年の「森口事件」、今年に入って「佐村河内事件」と相継いで大メディア詐欺師の手玉に取られており、形無しです。

一般市民メディア不信感はますます高まっており、結局、主体的ネット情報を知る方向に動いているようです。(私のところまで連絡が来るくらいです。)


2014年2月23日(日) 
14:00~16:00 
科学論文を読もう!シリーズ 
「STAP論文徹底解説」 

驚くべき発見となった新しい万能細胞「STAP細胞」。小保方晴子さんたちのチームの研究論文を読み解きながら、AASJ代表の西川伸一先生がしっかりと解説します。多くの質問コメントをお待ちしています。 

解説:AASJ・西川伸一代表
聞き手:毎日新聞社 科学環境部 須田桃子記者


■西川伸一プロフィール
1973年京都大学医学部卒業。1987年熊本大学医学部教授、1993年京都大学医学部教授を歴任。2002年理化学研究所 発生・再生センター副センター長。専門は幹細胞生物学。2013年NPO法人AASJを設立。患者さん中心の医療体制の確立を目指している。 

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