株の考え方

with24さん
with24さん
みなさんは、株はどう思っておられるのでしょう。

デイトレの考え方の人もいれば、

長期運用の人もいるでしょう。

私の株に対する考え方は、短期です。

長期の人は資金がある人でしょう。

デイトレは否定はしませんが、難しいし疲れるし

仕事の合間では出来ません。

株は基本的に短期運用に醍醐味が有ると思ってます。

あくまでも私個人の考えかたです。

長期だったら証券会社に任せた方が良い・・・

短期で、いかにリスクを抑える投資方法を見つけるか

だと思うのです。

私は、証券会社の言う事聞きません^^

なぜなら、リスクは自分で負うのですから自分の考えで

しか投資しません。

情報は、別ですよ^^

情報は、証券会社、みんかぶの日記等参考にしています。

自分であれこれ投資方法を考えて、検証して、実践して

上手くいったら楽しいです。

結局、個別の株がどうとかじゃないのです。。。

私の場合は、株に対して自分の考えが通用するかどうかの

問題でしか無いのかも知れません。

自分の虎の子をどう使おうが、その人のかってですもんね^^

それだったら、自分を信じてやるしかない・・・

これが私の株に対する考え方です。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
with24さん
jojuさん

こんばんは、書き込みありがとうございます。

長くても全然大丈夫です。^^

おっしゃる通りだと思います。

私も基本的な考えは同じなのですが、どうしても刺激を

追ってしまいます。

色々研究しての事なのですが・・・・

豊富な資金が有れば、リスク分散してやるのですが、

どうしても、博打に近い売買になってしまうのでしょうね。

博打とはチョッと違うかも知れませんけど・・・

どうしても、短期の売買をしているものですから、人間心理

とか、売買動向とか、分析の仕方もゲームに近い感覚に

なってしまいますね。

痛い目に遭えば分かるんでしょうね。
jojuさん
お二方、どうもです。

 投資に対する考え方はいろいろですが、資産増大という目的(これは市場全体の成長性の増大と同義です、中長期で見れば)、運用の制約条件(例えば、機関投資家は概して長期保有困難)に照らして、どういう考え方が、より理に適っているか、、、それは一つに収束していくと思います。

 株式投資とは、株価の値上がりで利益を得るものであり、値上がりは、企業価値の増大で起きるものです。

 企業価値の増大は短期では起きないのですから、短期売買は長期保有に対し、売買手数料分だけ、投資収益で必ず劣ります。

 であれば、長期保有でき、売買手数料がかかり、短期情報・スピードで劣る個人投資家は、長期投資を指向するのが、資産増大という目的に照らし、理に適っているのでしょう。

 これは、好みとか能力云々の問題ではなく、論理的に決まってしまうことです。 資産増大を第一目的にするならば、長期投資を指向するのが賢明と思う次第。

 ただ、長期投資とは言え、保有銘柄のチェックはコマメに行うべきかも知れません。
 とはいえ、四半期決算以外では、不正確な情報しか流れて来ませんから、そうそうジタバタすることはないのでしょう。
 分散投資をしていれば、一層、ジタバタは無意味になります。

 それと、短期では企業価値増大がない、ということは短期売買はゼロサムゲーム(誰かの得は誰かの損)ということです。 つまり、短期売買をやると勝った、負けたのバクチゲームになり、心が荒むし、他人をだまし、だまされの性格破綻人間になっていきます。

 中長期で見れば、企業価値の増大にかけるという点で、投資家は皆、プラスサムゲーム(皆の力を合わせて一緒に富を増やしていく)の運命共同体になります。 

 短期で見るか、中長期を見るかで投資成果も投資観もかなり変わって来ます。 どちらがより豊かになれるか、幸福への道か、は言うまでもないでしょう。

 これは、仕事にも人生にも政治にも通じる話かも知れません。 最近は目先の利益しか見ない視野の狭いヒトが増えているように感じます。 それは利益や幸福観を損なう道だと思うのですが、、

 かなり余談、長文でスミマセン
with24さん
hiro☆shiさん

こんにちは、書き込みありがとうございます。

おっしゃる通りです。

広い意味での株式投資はそうなのですよね。

私のような少ない減資を運用する時、短いスパンで

考えると、おのずと情報の選択も少なくなってきます。

何をチョイスして決断するかです。

能力無いものですから、短期運用になってます。

株のおもしろみもダイレクトに感じたいし・・・

お返しのコメントになってないごめんなさいね。
株の考え方には議論がつきませんね。

それは株式市場には、「株式」の本質と「市場」の本質の2つが同居していることによるものだと思います。

「市場」の本質は価格は需給関係で決まるというもの。
みんなが欲しがれば価格はあがり、逆であれば下がる。安く買って高く売れば儲かる。

「株式」の本質は企業への出資、つまり資金供給です。
出資割合に応じて議決権が与えられ、利益が出れば配当により還元される。

デイや短期の人は「市場」を重視し、中長期の人は「株式」(企業そのもの)を重視して投資しているように思います。
with24さん
jojuさん

どうも書き込みありがとうございます。

あくまでも、私個人の考え方です^^

ただ、私的には株は短期運用に醍醐味を感じると

言いたいだけですから・・・^^;

逆だとしたら、反対になおおもしろそう・・・

って思う私は、変わり者??なのでしょうか?

みんなが、同じ考えで同じ方向を向いてたら・・・

おもしろくない・・・^^
jojuさん
どうもです。

お説は逆と思います。

短期投機では、情報量、スピードで証券会社に敵うわけがない。
個人の強みは長く待てるところなので、長期投資が基本になり、それは短期回転の証券会社任せにしては危険なのでしょう。
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