TOPIX 1232.35 +3.12 +0.25%
JQ 2116.61 +15.63 +0.74%
2部指数 3678.50 +37.72 +1.04%
マザーズ 990.29 +19.33 +1.99%
小反発 日経平均は15000円を回復
28日の東京市場は小反発。欧米株安が重しとなって寄り付きは売りが先行した。ただ、新興国の通貨安が一服したことから、リスク回避の動きが修正され、前日大幅安の反動もあって指数は反転した。東証1部の騰落銘柄数は値上がり1234/値下がり419。業種別では機械や非鉄金属、保険などが高く、鉱業や空運、陸運などが安い。買戻しの動きが見られるものの、明日以降の重要イベントや決算発表をにらんで手控えムードも漂っている。日経平均は節目の15000円を辛うじて上回っているが、後場にかけては同水準を維持できるかが焦点となりそうだ。<トレーダーズウェブより>
まだまだ不安定な東京市場。
FOMC通過までは為替や海外市場睨みの神経質な展開が続くか。
外部要因の落ち着きによってセンチメントが改善傾向にあるのと
昨日の大幅安の反動もあってマザーズ筆頭に新興市場は元気。
今日は息子の2歳の誕生日。
お誕生会の準備などで、朝から思った以上に忙しく、
日記はいつものように更新ができないので、
みなさんの健闘を祈っております。
書きたいことは沢山あるけれど、とりあえずこれだけ。
今日は、好決算など確かな材料があるものについていこう。
材料なき反発はあくまで自立反発にとどまり弱い動きとなりそう。
では、また(^-^)ノ