なんでここまで安くならなあかんの?よく見たら馬鹿安じゃ~

今日の日経 前場で一時450円安付近まで突っ込んだ。

為替と両にらみで動きを追っていたが、あまりの馬鹿さ加減の大安値になっていたから買い出動した。

 

なんでここまで安くならなあかんの?

中国理財商品、アルゼンチン、なんだかんだと理由をつけても私は納得しかねるわ~

 

チャートを見たらヨダレが垂れ流れそうな安値にいる。

投機筋やヘッジファンドはこの株価を見てまだ売りたいと考えるだろうか?

(▼▼メ)はきっと買って来ると私なら考える。

ここから戻せば馬鹿でかい利益が得られる事必定だ。

 

…と言う事で今日は買い出動して波動砲を連射した次第だ。引けが楽しみだね。

4件のコメントがあります
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指標銘柄のファーストリテイリング、ソフトバンクなどは戻り気味ですね。

今日はファーストリテイリングを買いました。引けは含み益。

ロスカット設定をキッチリして飛び込むスリルも、これまたなんとも言えない醍醐味でしょう。(^-^)/

 

ここまで無理せずに様子見から反転したことを確認して入ればいいのですが性格なんでしょうね~治りません。^^;

 

下げも3日続くと飽きが来るのが人間の性、どうなるのでしょうかね~

今夜のNYダウが急反発してくれたらな~と言うのが率直な期待です。^^;

たか○さん

こりゃなるようにしかなりませねえwww

わたくしは持ち株はそのまま、亀の甲羅のごとくじっと耐えていました。

 

にさんにちは耐えますが、さらに悪化する雰囲気が出たらすべて手放して一時退却も考えます。

今日は。。。

確かに、売られ過ぎて
=安すぎる!!!=という感じもしますね。。。

よくわかりません。。。
雰囲気と言えば、それまでなのかもしれません。。。

だが、その雰囲気という物が世界経済の転換期に成ると
かなり怖くて、長続きし様な感じも。。。

しっかりした根拠があれば、それが済めば
=あく抜けした!!!=と成るのでしょうが。。。

アメリカの金融緩和の縮小で影響を受けるのは、
【中国とアルゼンチン】だけなのか。。。という感じもして。

アメリカとしては、お札を刷ってインフレにして
【ドルの価値を下げる】事で、輸出を増やし黒字を増やしてきたのでしょうが
持っているお金は、目減りして庶民の暮らしは、あまり向上していないようで。。。

何時までも金融緩和をし続けていく!というわけにはいかない。。。というところで、景気が良くなってきた。?という事で、少しでも早く終わりにしたいのでしょうが。。。
また、
発展途上国の賃金も高くなってきて、
海外に出てゆくメリットが無くなってきたようですし。。。

しかし、
アメリカのドルの投資で、国内の景気が活発に成ってきていた
とくに、中国等は、=金=を引き上げられると
【たまったものではない!】という感じで。
まだ、国内需要で景気が上向くという所まで至っていないところは
=中国、アルゼンチン=だけではないような感じも。。

アメリカが景気が良くなってきたといっても、それは、脆弱な感じで
金融緩和の縮小を急ぐと世界経済の不況をもろにかぶる恐れもあって。。。
かじ取りが、難しい感じで。。

とりあえず不安定に成りがちな相場から金を避難させる!
という動きが加速するのかもしれません。。。?
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