信用というものは、肩書きや外見だけで築くことはできない。
それは信念を持った人にだけ、寄せられる。
都心の大型ビルにオフィスを構える時代の寵児であっても
言動がそぐわなければ、信用は崩れ落ちる。
個人が信用できるか否かは、資産や担保では計れない。
それより 「志」 の方向性こそが信用の根源なのです。
某有名料亭の偽装、食材の使いまわし。
何のためにお店をやっているのか?
お金のためだけか?
客の側も、行動で示して欲しいと思うのだが。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
キョウエイマーチさま
おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですよね。従業員自信が自分のサービス、御もてなしに誇りを持って欲しい。
目先の利益を得たと思っていても、最終的には信用をなくし取り返しのつかない大きな損失に繋がると思います。
おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですよね。従業員自信が自分のサービス、御もてなしに誇りを持って欲しい。
目先の利益を得たと思っていても、最終的には信用をなくし取り返しのつかない大きな損失に繋がると思います。
こんばんはです。
>某有名料亭の偽装、食材の使いまわし。
酷い話ですね。
ニュースを見たときに、ゾッとしました。
衛生管理失格はもちろん、非常識にもほどがあります。
従業員の方が少しでもお客様の目線からのサービス、御もてなしをしていればおきないはずですのに。。
もちろん利益も大事ですが、その前に顧客起点思考を大切にしていただく事を強く望みます。
>某有名料亭の偽装、食材の使いまわし。
酷い話ですね。
ニュースを見たときに、ゾッとしました。
衛生管理失格はもちろん、非常識にもほどがあります。
従業員の方が少しでもお客様の目線からのサービス、御もてなしをしていればおきないはずですのに。。
もちろん利益も大事ですが、その前に顧客起点思考を大切にしていただく事を強く望みます。
dekoponさま
こんばんは、コメントありがとうございます。
信用をなくすのは、一瞬ですね。
日本人、一人一人がもっと誇りを持って欲しいと思います。
戦争で亡くなった方が、今の日本を見たら、どう思うだろう?
と、よく考えてしまう、今日この頃です。
こんばんは、コメントありがとうございます。
信用をなくすのは、一瞬ですね。
日本人、一人一人がもっと誇りを持って欲しいと思います。
戦争で亡くなった方が、今の日本を見たら、どう思うだろう?
と、よく考えてしまう、今日この頃です。
goldfingerさま こんばんは!
人間でも、企業でも、大きな信用や信頼を得るようになるには、長い月日がかかりますよね。
そうやって、やっと築いた信用も、たった一度の不祥事で、全て水の泡になります。
厳しいようだけど、当然だと思います。。。
そういうことを、しっかり自覚して、政治家や企業のトップには、頑張ってもらいたいです。
そういうエライ人が、模範を示せば、日本人も、みんな自信を取り戻すことになるのではないかなぁ~って思ったりします。
人間でも、企業でも、大きな信用や信頼を得るようになるには、長い月日がかかりますよね。
そうやって、やっと築いた信用も、たった一度の不祥事で、全て水の泡になります。
厳しいようだけど、当然だと思います。。。
そういうことを、しっかり自覚して、政治家や企業のトップには、頑張ってもらいたいです。
そういうエライ人が、模範を示せば、日本人も、みんな自信を取り戻すことになるのではないかなぁ~って思ったりします。
ハンドミキサーさま
こんばんは、コメントありがとうございます。
日本人として、せこいことせずに、誇りと信念を持って欲しいです。
こんばんは、コメントありがとうございます。
日本人として、せこいことせずに、誇りと信念を持って欲しいです。
goldfingerさま こんばんは
そうですね。店の側の姿勢も、問われますが、客のほうも、
態度を示さないといけませんね。
テレビを見ていて、外国人の人が日本人について語っていましたが、日本人は、名前で店に行っていると言っていました。
本質を見続けることや、また疑問を持ったりすることも、自分の感性を磨くことにつながると思います。
行ったことだけが、目的になるのは、あまり良いとは思えませんね。
提供する店の側も、今していることが、客のためにできる最高のサービスと、胸を張っていえるか、一度考えてほしいですね。
そうですね。店の側の姿勢も、問われますが、客のほうも、
態度を示さないといけませんね。
テレビを見ていて、外国人の人が日本人について語っていましたが、日本人は、名前で店に行っていると言っていました。
本質を見続けることや、また疑問を持ったりすることも、自分の感性を磨くことにつながると思います。
行ったことだけが、目的になるのは、あまり良いとは思えませんね。
提供する店の側も、今していることが、客のためにできる最高のサービスと、胸を張っていえるか、一度考えてほしいですね。