任天堂(7974)が、昼間の株式市場終了後に業績下方修正を発表しました。
通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
黒字予想からの赤字ですので、「赤字転落」となります。また、配当金が減少するため、減配(260円→100円)となります。通常、予想外の赤字となれば、株価は急落します。
ところが、株式市場で売却したくても、すでに取引は終了している。こんなときは、夜間取引(PTS)の出番です。
任天堂1月17日夜間取引午後7時気配値
翌週月曜日に株価が間違いなく下がると判断した場合、いち早く売り逃げるには夜間取引が最適です。マイナー企業であれば売り注文が殺到して成立しないかもしれませんが、任天堂なら大丈夫。売値を欲張らなければ、買い手がつくでしょう。
ちなみに、午後7時の取引開始直後では、任天堂の株価が13,100円になっていました。株式市場の終値に比べて、10.55%安の状態です。処分売りした投資家は、翌週の株式市場ではもっと値下がりすると読んでいるのでしょう。
この行動が吉と出るか? 凶と出るか? は、翌週以降にわかります。このように、どうしても売りたいときは、夜間取引が便利ですね。
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