思うこと 今後の円相場 中国

[yoc1234さん]

 

［東京　１４日　ロイター］　市場関係者によると、きょうの東京市場で日経平均はもみあいになるとみられている。先物主導ではあるものの、前日まで２日続伸となった後で一服感が出る一方、１万４０００円から上値を追う買い材料が見当たらないためだ。 記事の全文
米株式市場はダウとＳ＆Ｐ反落、原油高やＦＲＢ議長発言が圧迫 7:46am
　［ニューヨーク　１３日　ロイター］　米国株式市場はダウとＳ＆Ｐが反落。原油価格が過去最高値を更新したことでインフレ懸念が一段と高まった。バーナンキ連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長が、金融市場は依然として問題を抱えているとの認識を示したことも圧迫材料となった。 記事の全文


流動性対策で市場の緊張は一部緩和、正常化には程遠い＝米ＦＲＢ議長 6:56am
　［シーアイランド（米ジョージア州）　１３日　ロイター］　米連邦準備理事会（ＦＲＢ）のバーナンキ議長は１３日、ＦＲＢの緊急流動性対策は金融市場の緊張緩和につながったものの、市場は依然として回復過程にあるとの認識を示した。

今日の相場はまったく読めない、昨日も午後からの中国市場の回復振りに後押しされ、上昇したが、円安の流れからすると上昇しそうだが、上海市場の混乱はすごく足を引っ張られかねない。温首相自らの学校の救出活動を見てチベット問題は収束するでしょう、カルフールも中国にお金を送っています。フランスと中国の関係も良くなるでしょう。日本からも5億円の政府の援助のほかに民間からも多くの支援が集められています。これで、中国に対する見方も変わってきました。一方の日本政府の昨日の株式買取中止命令は世界中から日本の市場の閉鎖性を表している。何で上場したかわからない。むしろ上場中止のほうがはっきりとする。円安はしばらく続きそうだ。しかし、経済の実力はドル円は50円でもおかしくないほど開いている。長い目では下がりそうだが、政府のもたつきがあり当面106円を目指しそうである。早い総選挙により政権の安定を望みたい。この際大連立も選択肢にしてほしい。