誰かさんが言っていましたが、「人生のように浮き沈みが激しく、ゲーム展開において逆境を乗り越えて勝者をめざす【過程】を楽しむようなものだそうです。
心構えとして「常に悪い目が出ると思え。良い目を想定して決断すると大抵は痛い目にあう」
だから自分の意に反したら迷わず売りです。{またいつでも買える}
マーケットは好き勝手に動きます。とても一個人では支配なんて出来ません。だからチャート見たり
テクニカルを使いあれこれと試行錯誤しますが誰もが考えますのでそこに「だまし」が加わります。
ですから参考程度でいいんです。マーケットに何も期待しない、信用しない{鵜呑みしてはダメ」
ではどうするかですが・・・こればかりは長年の個人個人の経験しかないです。
長くやっていると「コツン」と来ることがあります。
釣りで言う「あたり」です。投機ならばメジナのようにすぐ合わせれば来ますが、種類によってはヒラメのあたりのように待ちがあります。
メジナは投機、ヒラメは投資私はそう思ってます。仕掛けがテクニカル。資金はエサ。
大物を釣るにはエサも高くつきます。
出来高は潮目。安値で出来高増えたら上げ潮。高値で出来高増えたらそろそろ引き潮で警戒が必要です。参考程度に。
あっそうそう、出来高増えて下げて下がりきったらまた上げ潮ですが、これが難しい。
色んなパターンがある。頭と尻尾掴むようなもの。だから上げを確認後がいい。買ったあと下げるには
理由があるので一旦損切りもね。