ルースはITに詳しい法律家な米国大使だった。
オイラは国内IT談合にまつわるもめ事で、公的な職務を懲戒免職になったものの、
最終的に敵対する相手方社長もトカゲのしっぽ切り的な免職となった。
2度に渡る公判でも、その判決が覆ることはなかった。
まるで、どこからか圧力でもかかったかのように。
この件は供に、小さいが複数の新聞にも載った。
同時に一方で、ITゼネコン並びにゼネコン談合にまつわる
県知事の関係者が、藤沢市内で落雷に遭遇し、二人が即死した。
これは当時、ズームイン朝でも放送された事実だ。
オイラは、その県知事と懲戒免職になる前に、勤務していた某精神病院で遭遇している。
何度も言っているように、あなたが信じようがオイラのことを精神病院送りにしようと企もうが、
オイラは若い頃、神社で不思議な体験をして依頼、
基本的に悪いことができない人間になってしまった。
落雷で人を殺すことなど、あの世の関係者以外にできることではあるまい。
八百万の神々(に仕える眷属)による天罰なのだろうか?
それとも、これはHAARPの仕業なのだろうか?
ところでこのたび、ケネディという小説家が大使になったのも、
不思議な因縁あるいは陰謀なのかも知れない。
オイラが小説に興味を持ったのと関係しているのだろうか、
それとも、やっぱりオイラが精神病院に行くべき妄想なのだろうか。
加えて、最近のオイラにかかってくる意味不明な+のついた国際電話も不気味な話だ。
TPPが始まったら、
日本のIT業界の図式は大幅に変わりやしないだろうか?
オイラの書いた星新一賞へ提出した小説は、間違いなく米国並びに、
ITを利用する日本民間企業にに有利な話になっている。
哀しいことだけど。
日本に大きなITベンダが4つあったとしたら、その内の一つは確実に亡くなると思っている。
ヤクザつぶしの話は、当然これに無関係ではない。
不思議なことに、すべてオイラの体験した話がベースとなって、
米国は少なくともIT並びにTPP戦略を思案していると思われる。
誤解されないようにくどいけど言っておくけど、
オイラは日本の神社で不思議体験をしたネコだ。
別に米国に尽くそうなどと思っているわけではないんだ。
これは神が与えた誤謬なのだろうか?
神とはいったい何だろうか?
キリストの神か、八百万の神か、それとも違う神なのか???