さっきみん株のニュースを読んでいたら、力強いお言葉をまたも発見。GPIFとかいう公的な資金運用を行うところ??らしいのですが、そこがこれまでの受託責任に目覚めた、みたいなことが書いてあった。この人は東大コンプレックスの塊みたいなご仁で常に大方の予想に組せず、一匹狼でやってきた人だと、さっき義兄が教えてくれた。22000円に行くかは別にして最近は誰もが不気味なほど強気な論調が多くかえってどうなのかなとも考えてもみる。経験がない分、過去に囚われず先だけを見て投資しようと思っている。でも大勢に逆らわずに話半分に聞いて(22000-15000)÷2=18500円狙いというのはどうだろう。
とすれば義兄のように今エラい損を抱えている人にも朗報だと思うのですが。ジャンジャン。
1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
コンプレックスを持つほど東大ってすごいの??、、というのが当方の素直な感想だけど、武者さんが予想を外すのは、そんなことより外資を離れたせいでしょうね。
要するに藤巻化してると思うのです。
世界経済は欧州のせいでもう一回、腰折れになるリスクだって皆無でないから、日経も今はあまり強く言えないですよね。
世界全体を見渡せばまだバブルの処理は半分も終わってない(--;
(補足) 研究成果の独自性、新規性。コストパフォーマンス。収益力。。。どれも世界の一流大学と比べると見劣りすると思う。 後追いが多い。
もし、東大がMITやCALTEC、スタンフォード、ハーバードみたいになったらコンプレックスなど持たずにリスペクトするでしょうし、東大でも京大でも日本のトップらしい??大学にはそうなって欲しいと心から思う(一部?東大出身者での不正横行にはコンプレックスでなく軽蔑感を持ってます)。
ま、悲しいかな、東大であれ、京大であれ世界トップクラスにはなれない必然、一時はともかく持続的になれない必然(官立大学)があるのですが。