池田清彦と養老孟司の共著です。
現在の日本の環境問題やリサイクルのデタラメを追及しています。
これまで「そうかなァ?」と思っていたことが、「やっぱり」とうなづける内容です。ぜひ一読を。
2件のコメントがあります
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おはようございます
環境問題は 身近なことなので 私の体験からも絶対おかしいことがあります。
ごみを分別しすぎて 「燃えるごみ」は生ゴミばかりになってしまい、これを燃やすのにたくさんの石油を投入しています。
こんなことなら 新聞もペットボトルも牛乳容器も一緒に燃やせばよいわけで、まったく税金の無駄使いと 言えましょう。
環境問題は 身近なことなので 私の体験からも絶対おかしいことがあります。
ごみを分別しすぎて 「燃えるごみ」は生ゴミばかりになってしまい、これを燃やすのにたくさんの石油を投入しています。
こんなことなら 新聞もペットボトルも牛乳容器も一緒に燃やせばよいわけで、まったく税金の無駄使いと 言えましょう。
tomonalさん こんばんは
「ほんとうの環境問題」いままでが、ウソだったということなのですか。。
この本の著者ではないのですが、テレビで、ごみの分別は、意味がないばかりが、余計に環境に悪いと言っていたのを見て、えっ本当?と思いました。
誰を信じたらいいのか、わかりませんね。
この人は、信じられますか。
「ほんとうの環境問題」いままでが、ウソだったということなのですか。。
この本の著者ではないのですが、テレビで、ごみの分別は、意味がないばかりが、余計に環境に悪いと言っていたのを見て、えっ本当?と思いました。
誰を信じたらいいのか、わかりませんね。
この人は、信じられますか。