久しぶりのノートPC操作ミスで、いろいろの記録が消えた。のでメモだけ
要点は、先週末の高値安値の範囲での様子見相場になっていること、為替で$102円台から103円に€139円台、picsリアル共にまずまず、その他としてTPP交渉継続、中国農工業製品の粗悪状況と防空識別圏の意図、NKチャートの個人分析記録(コメントに記録)について、など。
明日も寝坊できないので、今夜はここまで。
久しぶりのノートPC操作ミスで、いろいろの記録が消えた。のでメモだけ
要点は、先週末の高値安値の範囲での様子見相場になっていること、為替で$102円台から103円に€139円台、picsリアル共にまずまず、その他としてTPP交渉継続、中国農工業製品の粗悪状況と防空識別圏の意図、NKチャートの個人分析記録(コメントに記録)について、など。
明日も寝坊できないので、今夜はここまで。
週足
先週から買い一段落。売り圧力が高くなっている。
macdはシグナルの低下が底に達していて再上昇を感じさせる。
RSIは80になろうとしているが、1月には100に達したこともあるので売り場面とは言えない。
ボリバン+2σの急上昇から外れて来週には+1σに沿うことになりそうだ。
取引高
10月下旬から買い残が減り始め、11月は売り残が微増中。
出来高は、直近は減り始めているが、比較的多くなっている。
日足
高値圏での様子見状態。
macd、そのシグナル共に上昇が緩くなり、2つの差が減り始めている。
RSIは、80以上だが先週末から続落となっている。
ボリバンは2σと1σの間となっている。
上記の3指標と同じ状況は、7/19、9/25に現れているが、どちらも、RSIが75を切っている。
11/25のRSI下げでは75以上でボリバン1σに達する前に反騰しているので、反落の前兆と見ることはできない。