http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2013/11/114785.php
NISA口座の変更が毎年可能に、税制改正大綱で明記=政府筋
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何か12/25が今年最後の受け渡しとなることから、一旦それまでに利益確定させ同値で買戻しするのが最大の対策みたいな勧誘がひしめいている、それも当初の開設できる証券会社が変更できないかのような分捕り合戦、でも、何か罠がありそうな、変な消耗戦を証券会社自体していないだろうか、
売買同値でのクロス取引が頻発すると、市場の適正水準での価格形成が歪められそう、出来高が何時も多い銘柄は兎も角少ない銘柄は、多大な影響受けるため、今月25日までの株価形成が大きく歪められる銘柄が増え零細投資家には迷惑この上ない結果になるかと思う、三年前からの損益通算制度を使えば、消える程度の持ち株だったらクロス取引する意味はほとんどないように素人考えで思われる、クロス取引急増は、証券会社の売買実績を不当にかさ上げするだけかのように思われる。
この口座に入れるのは、何年も持ち続けて絶対に儲かるものしか居れるべきでなく、ここ数年の業種別の盛衰も多分数年前には予想できないケースも多々あるかと思う、この口座に入れて塩漬け株増やし、大損してもその分通常の口座の利益と相殺できない愚はしてはならないと思う。
皆さんはどう思いますか。