風が強くてビニールを張ることは困難でした。
金曜日のミスもあり、言い訳のように3万円を出し惜しみ
意外とこの季節、農業もいそがしいのです。
ようやく玉ねぎ移植、ほぼ完了
何と言っても 千本単位ですから・・・
大根の収穫跡地も耕して次の準備が必要です。
スナックエンドウ等の豆も強風対策が望まれます。
ミズナの二回目の植え付けも必要です。
長期放置で、意外に多収穫だった南方のカボチャの跡地もそのまま
このカボチャ、隣の畑の人からもらったのですが、一本の苗で6畳以上の面積を占領します。
記憶では種子島カボチャとか南の島の名前だったかなと
もともと山の斜面なんかの土手に植えるようなものということです。
時間があると手を出していろいろしてしまいます。
秋、冬野菜は種から育てるものが多く、いろいろと種をまいておくと数倍に苦労に成長します。
みずな 小松菜 ホウレンソウなんかは撒いたまま順次収穫すればいいのですが、込み合っているのを見ると移植したくなり、玉ねぎも発芽したもののうち生育の悪いものは捨てればいいのにすべて移植しようとします。
そして疲労困憊、腰痛に筋肉痛
とても屋根の修復やハウスまでは困難
このままでは冬の寒い中屋根の修復作業となりそうです。