不思議である。
徳洲会から借金している政治家はほかにもいるだろうに都知事のみ集中攻撃されてる。
猪瀬氏の場合、徳洲会の選挙不正「疑惑」が出る前の借金であり、しかも、疑惑が出た後は返済している。 猪瀬氏に不正、罪に抵触するとこは何もない。
それなのに何故、猪瀬氏だけ標的にして喚きまくるのだろうか??
政治家の「借金」全般を問題にするなら分かるが、そこは全然、取り上げられてない。
マスコミ論説は明らかな猪瀬潰し。 公正な報道、論説とは言えない。
猪瀬氏は役所の不正暴きに実績を上げてきたヒト、、いわば改革派。
このヒトを潰すのは官僚にとって都合が良い。
日本のマスコミは、なぜ、官僚サポート、日本弱体化の方にばかり動くのか?
ホリエモンの時もそうだったが、軽微な不正だけだったのに、マスコミ(特にN●K)は尾ひれを付けまくりデマを膨らませて監獄行きまで持って行ってしまった。
改革派とじっこんだった彼も役所的には気に入らない人間の一人だったはずである。
組織的不正や退廃は官僚のほうがもっとすごいだろうに、そこは何故か叩かれない。
明らかにマスコミと役所はつるんでる。
マスコミの保護規制は速やかに撤廃されるべきである。 NHKは民営化されるべきである。 今のままでは、国民は負担を負ってるのに、マスコミ経由で役所の洗脳を受けまくるおバカな状況。