どうやら、日経平均は年末までに新値更新を目指している様子です。
16,000円は越えていきそうです。(個人的勘ですが)
標的は18,000円です。
来年5月まで、石にかじりついてでも放さないと決意した株を提示します。
①ヒューリック(3003)
②カカクコム(2371)
③ソニー(6758)
④Vコマース(2491)
⑤セプテーニHD(4293)
⑥ファンコミュニケーションズ(2461)
⑦アドウェイズ(2489)
⑧東京エレクトロン( 8035)
⑨イビデン(4062)
一番の大化け予想株は、多数注目の(もう冷めたか?)アドウェイズ(2489)です。
将来の予想が追いつかないほど急進しています。
ここ最近は周りと逆行して下落していますが、ちっとも気になりません。
あまりに上げすぎたので個人投資家を筆頭に利益確定に騒がしいだけです。
この会社の海外展開は、あのヤフー率いるバリューコマースをもたじろがせる勢いだ。
爆発的な躍進力に怖さをも感じる。
岡村 陽久社長は、生き急ぎ感が満載だ。
このジェットコースターのような株は好き嫌いがあるので他人には勧めません。
個人的に面白がっています。